『不滅と栄光』(水色瞳のつぶやきその5)

ゲーム廃人の水色瞳です。（なおあまり上手くない）
あだ名は何でもいい男子高１（一人称私、僕）です。
百合、ゲーム大好き。
スレ越し会話、乱入大歓迎ですがキリ番はとらせてください。オリキャラが泣きます。

今回のスレタイは沈丁花の花言葉です。
百合が嫌いでない方は私の小説読んでくれると嬉しいですね((

たまにすごい病むのでご注意。

それではつぶやきスタート。

>>549
おめありです！！

推しは素晴らしい

待ってまさか気づいてない？

気付いたとき······ああ、どうなる？

まあ、そろそろ落ちよう

あれ推しってまさかこの？

そんな訳ないか

じゃぁ本当に落ちー

お疲れ様でしたー

ほいっとな

正直あと三十分は寝てていいけどゲームがしたいから

なんでいきなり包囲されるんだろうね？

瞬殺っ

·····························

まただよちくせう

そうか、いきなり感染者増えたと思ったら栃木にクラスター発生してたのか

······

ここで僕ができることは一つ

本音を言えば疲れた

でも、見捨てられるか······

起きて早々小説の構想を練る馬鹿もいますよ（）

まってくっそ眠い

よし

チョコミントアイスｴｲﾔｯ(/>_<)/

ねっむ

今日これ授業中に寝る時間最長になりそうだな

やっべ······なんかふらふらする

ま、喜んでくれたようで何より

こんな自分のクソみたいな生活と引き換えに誰かを元気付けられる

ってね

＼＼\\ ٩( 'ω' )و //／／

シーズン2が心配なのだが（）

あかんなこれ、今日学校までたどり着けるかな

っていうか今日数学テストやん······

死んだな（にっこり）

ああああああああああああああああああああ

着替えたら自転車に空気入れてこよう

なんか音がヤバめ

嬉しすぎて死にそう((え

さて空気入れてこようかな

疲れた

うーんテストぉ

い　
　や
　　だ

　　い
　や
だ

　い
　や
　だ

600は帰ってきてからとろうかそれとも

いいや今とっちゃえ

597

598

599

ユノグ「男キャラ三人目だぞ」
カルトナ「そうか」
アオ「能力は一体？」
ユノグ「シーズン2には明らかになる（予定）。まああまり強くないが」




600

ユノグの口調安定しないな

ついでに性格も

そろそろいきますか。


逝ってきます

後輩にこのサイト特定されましたね、はい。

一応口止めはしてるけどなぁ

ついでにクラスメイトも捜索始めたし

でも私はしばらく止まらないから

少しPUBGやったら帰ろう

なるほどさっさと帰れと。

はい、帰ります

ただいま

なんか昨日のやつが祟ったんだろうね、恐ろしく眠い

今にも机に突っ伏しそう

あかんなこれ

あー

つかれたー

つかれたよー

昨日で語彙力と集中力の大半使った気がする

つれぇ

そうだ、浄化さんにpf提出しないと

あと自分の也も投下しないと

後輩が小説書きそうで嬉しい

散りかけの花は美しい。

あかん寝てた

どうしよう

自分のスレの也は延期するか。問題は提出だよ

よし提出pf今から書き上げよう

できた

小説どうしよ

書こうか

正直ネタがない状態でシーズン2までもつのだろうか

書けた

疲れたなぁ

https://i.imgur.com/jfLcatg.png

現在の沈丁花のキーワード

さーて後輩は果たして来るのだろうか

まあ来たとしても他人扱いだが

（問題起こりそうなので）

そろそろ落ちるか

寝れない

「この犠牲を認めてくれる人がいるなら······私は、いくらでも悪役になれる」

名前 /ミィ・エクティア

年齢 /21（ただし見た目は幼い）

性別 /女

性格 /活発だったり冷徹だったり。どうやら昔の体験が影響している模様。
後述する自分の種族の実験に関することに対しては猛烈な憎悪を浮かべる。使う魔法も相まって非常に怖い。
実験の被験者に対してはすごく優しいがそもそも逃げ出した者をほとんど知らないのであまり効果はない。

容姿 /小人族。ちっちゃくて基本的にかわいい。
他の小人族魔法使いは大抵ローブを身に付けているが、ミィは洋風の生地で作られた浴衣に似たものを着ている。
薄紅色の髪はおろしたら地面まで届くほどだが、長い時間をかけて編み出したまとめ方ですっきりと後ろでまとまっている。
黄色く丸い目。顔は小人族の宿命で童顔気味。
身長131cm、体重28kg。

異能 /小人族の叡智(失敗作)『ペインデザイア』
自分や周りの人や動物、自然などの痛み、苦しみ、血などを使用してあらゆる魔法を使うことができる（ただし消費量は魔法の強さに比例）。特に自分の苦しみは効果が高い。
しかし副作用として精神に（特に自分）多大な負荷がかかるので、倒れてしまうこともある。

理由 /小人族の叡智のために毎日実験などに使用されて、しかも勇者は自分たちを助けようともしない。
いい加減うんざりしたので、能力の発現と共に同じく発現した小人族の仲間と共に村を脱出した（ちなみに、たった一人成功とされた仲間も脱出した）。
それから紆余曲折あり、助けてくれた魔王の側につくことにした。

備考 /一人称「私」二人称は「(相手の名前)さん」
小人族は魔法が得意で、寿命がかなり長いのが特徴。




オリキャラのミィちゃん。

ゾラ、リーリヤと一緒に脱出した子。

ちなみに小人族の叡智の成功者はゾラ
（大体の魔法を自在に扱える）

エリスは一個上の世代。

魔法学校に通うほど優秀でしたが、
ゾラの追っ手となったことが運の尽きでした。

多分瞬殺されたと思う

というか魔法学校進まないとエリスちゃん······

（大体お前のせいやろ）

そして日をまたぐ

おはよ。
心配すぎる