あなたに会えるだけで毎日幸せです【酸素のつぶやき　part６】

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でした（）

レベル 410：ラスボス
HP：6646
属性：○1 つ4

○ってなに？？

レベル上がったな

今日はあんまつぶやいてないのに（）

嘘ついたわ

今日２００以上つぶやいてる

正確には２００ちょい

案外つぶやいてたわ（）

そうそう

で、ラノベ欲しい

ラノベね、明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。って本の3が読みたい

あと、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？の２も読みたい

ラノベはなんだろう喋り言葉？みたいな感じのが多いやつがすき

てかだいたい喋り言葉？が多いわ

だから喋り言葉？の小説が読みやすくて好き

だけど、嫌いなやつもある。例えば

私○○。△△学校の□年生。◇◇が趣味なんだ

みたいなやつ

あの小学生向け？のやつ

緑の角川文庫のやつとかの

小学館のやつもたまにそういうのある

そういうのはあんま好きじゃない

なんか幼稚だなぁって思っちゃう

ちょっと読んで面白そうならそのまんま読んじゃうんだけどたまにうるさいなあって思っちゃうわ

たまに文にさ

まあ、いっか☆

的な文が入ってるんだけどちょっと読みにくいんだよな、なんか

何故かは分かんないけど

４００いったら落ちよう

課題終わってないし

てかさ３年課題多すぎない？

３年になってから突然課題の量増えたよ

あ、ちょいと深夜テンションのノリでかいた百合小説のせるわ

腐につき閲覧注意




放課後。チャイムがなったあと、私は親友と二人で教室に残っていた。
『放課後、お話があります。教室で待っていてください。』
こんな内容の手紙が入っていたのに気づいたのは５時間目の授業中。
なんとなく机の左側、何も入れていない部分に触れてみた。
すると、小さい何かが手に当たったので机の中から出し、こっそり見てみると白いルーズリーフの切れ端が入っていた。
お昼のお弁当を食べる時は自分の席で食べたため、入れられる可能性は極めて低い。
そのため、入れられたのはお昼休みに私が一人で図書室に行ったときだと思う。
私は授業が終わってすぐに親友の柚のところに相談をしに行った。
「柚。こんな手紙が机の中に入ってたんだけど…」
「どれどれ〜…」
柚は私から手紙を受け取るとそれをまじまじと見つめ、ニヤニヤした。
「汐里〜これはこ・く・は・くだよ、告白！」
「えっ。告白？私が？」
「うん。汐里は、陰で男子から可愛いって評判だよ〜気づいてないの〜？この無自覚モテ女め〜」
「うそ！私可愛くないし、人生で告白されたことなんてないし！」
「何いってんの〜汐里は可愛い！そもそも話しかけるのすら難しいくらいの可愛さだからね〜」
ニヤニヤしながら話す親友の柚とは幼稚園の頃から仲良しで、小・中・高と登下校も一緒だ。
家が道路を挟んで向かい合わせに建っているため、私たちはお互いの家をよく行き来していた。
小学校の頃から中々同じクラスになれなかった。
だが、今年はじめて同じクラスになれたため、入学式の時はクラス表を見て同じ組に名前があったのを見つけ、二人で涙を流しながら大喜びした。
「まあ、とにかく、それは告白だよ！」
「そうかな…」
「そうだよ！とにかく…」
柚が何かを言いかけたタイミングで先生が入ってきた。
先生が入ってきたのを合図に皆席に座り始めた。
６時間目の授業もHRも上の空だった。
HR終了のチャイムがなると学級クラス委員長の号令がかかる。
挨拶が終わったあと急いで帰る人、残って軽く友達と話してから帰る人など帰るタイミングは様々だ。
教室に数人しかいなくなったころ隣の席に座ってスマホをいじっていた柚が話しかけてきた。
「告白してくる人ってどんな人だと思う？」
「うーん。カッコいい人とか？」
「汐里はカッコいい人じゃなきゃ嫌なの？w」
「ううん。カッコよくなくても優しければ」
「そっかー。」
緩い感じで話していたら教室には私達二人だけになった。
「ねえ柚。私が告白を受けてる間、柚は陰で見守ってて！」
「それは無理かなぁ…」
「え…？？」
「だってさー、汐里に告白するの私だもん。」
「柚が！？」
私は軽くパニックになった。
(汐里も私も女。女同士だよね…私も柚が好きだけど親友としてだし…)
「えっと柚。私、女だよ？」
「知ってるよ。私は女だろうが汐里が好きなの。汐里以外は嫌なの。他の人を好きになろうとしたよ。でも無理だった…。」
柚は泣きそうな声でそう伝えてきた。
「えっと、ずっと、っていつから？」
「幼稚園の時から」
「そんなに…？？」
「うん。」
私は胸が締め付けられた。
柚にとって私は隣にいるのに遠い存在？触れたくても触れられないような存在だった？
そう考えるといてもたってもいられなくなり、柚を抱き締めた。
「汐里…？」
「柚、ごめんね…大好き。今は親友としてだけど大好き。」
「今はってことは……告白、OKってこと…？？」
「うん」
「ありがとう…」
柚はそういって目から一粒の涙を流した。
そして、私と同じように私を抱き締めてくれた。
私より少し背の低い柚は、私の腕の中から上目遣いで見つめてきた。
私がほんのり笑って見つめかえすと突然柚の整った顔が近づいてきた。
キスされたのだ。
短いキスだったが、私の心臓を暴れさせるにはじゅうぶんな時間で。
「っ！？柚！？」
「えへへ。汐里が可愛くて」
いたずらっぽく笑う柚を見て愛おしいと思った。
そして私は、柚を抱き締める腕に力を込めた。
「汐里〜痛いよ〜笑」
「あ、ごめっ！」
柚の顔を見て謝るとほんのり笑った柚がこちらを向いていた。
目が合った瞬間二人同時に笑った。
「ふふっw」
「ははっw」
（幸せだなぁ）
私は夕日の光で満ちた教室の中で感じた幸せをそっと噛み締めた。

文が下手なのはしょうがない（）

人様に見せるものではないのは承知なんだけど見てほしかったんです

新着見てる人、不快にさせてしまったらすみません

僕のやつだけで新着スクロール大変になってる

マジすいません

頑張ってつぶやいて新着から消そうかな

４００いっても落ちないかもです

落ちないで新着から消すのがんばります(｀・・´ゞ

頑張れるかな

>>400
君の言動は僕を勘違いさせるのにはじゅうぶんで

みんなクラスLINEを怖がってる

僕きっとみんなと盛り上がっちゃうタイプの人間だからクラスLINE入ったらやばそう

めっちゃ迷惑かけちゃいそうだわ

クラスLINEってみんなでわちゃわちゃするためのものだという認識だ

連絡する用なの？

連絡するなら個人LINEで良いかなって思って

クラス全員と交換して、クラスLINEには入らないみたいな感じにするわ多分

もし連絡用で作ってるなら、のはなしね

違うなら普通にクラスLINE入ってわちゃわちゃするwww

もし嫌ならLINEやってないって嘘つくし

といいつつ本当にLINEやってない

LINEやりたい

クラスLINE入りたい

親マジ恨む

LINEやりたいのにやらせてもらえない

悲しすぎ

マジでやだ

　して、お金稼いで自分で買おうかな

いいかも

まじで困ったら頑張ろう

まあ最終兵器にするけど

あ、切りたくなってきた（）

唐突にこの感情？くるのよね

ボクはバニラアイスが好き！

さとうさん……お疲れ様です……

さとうさん本当に付き合ってるのかと思った（反応遅い）

バニラ大好きなんですよね〜チョコとのミックスも好きなんですけど……待て。アイスか

アイスならチョコミントですね

ソフトクリームはバニラです

笑顔で言う友達……悪魔ですか

付き合ってるは>>756です！

ソフトクリームはバニラですよねぇ！チョコミント歯みがき粉の味がするって言う人いるんですけどちょっと許せません（笑）

ホントにイケメン君と付き合ってるのかとwww

ぱんちwww可愛いですwww

相手が男なら幸せ（？）

幸せな死に方（？）

そろそろ課題と言う地獄の番人が僕を呼び始める頃だ。あいつを待たせると怖いからね。ではこれで、落ちるよ。

訳:課題ヤバいから落ちる

今日も話してくれてありがとうございます！またお話ししてください！

おやすみなさい！！！！

さとうさんノリが良い……
僕なら心配ないよねっ。では行ってくるよ。明日太陽が目を覚ましきった頃に会おう（）

訳:お昼頃に会えたら会いましょう

ありがとうございます！頑張ります！

課題に飽きたから戻ってきた

いえいえ！
ありがとう😆💕✨

支部の画質良すぎん？

支部の画質神

絵師さん？も神

あー僕絵最近書いてない

だから描こう

狗巻先輩を描きたい（僕じゃ無理）

乱数くんはコツ掴んだ（下手だけど）

でも他のキャラは描けないんだよね（）

推しだとりぬくんがササッと描ける

りぬくんは簡単？だから