鈴の音を秋の夜長にひとり聴く

それは虫の音part21

新スレおめでとうございます！（自演）

ありがとうございます！（自演）

悩んだ結果

21をにじゅいちと読んで強引に解決

あまりにも強引！

二次創作板に（名前は伏せながら）作るか？

いや

モノがモノだからな……

誤魔化すことは可能ですがあちらにお邪魔するのも

あれ基準が分からないのですよね

+なのか×なのか

ムキになりながら投下したのはまだ+というか

新スレおめでとうございます。

×ではなかった

>>14ありがとうございます

明らかに×では無いもの且つ（もう遅いけど）作品の特定が簡単ではなさそうな……

原作軸だと誰かさんが出てきたりするからなぁ

一人称変えて無理矢理……いや駄目だ

新スレおめでとうございます

>>20ありがとうございます

うーん

摂取は両方なのに書くとなるとB……いやキャラ解釈が煮詰まっているのがこのふたりだからなんだよな……

これいいか？　と思ったけど唇を重ね始めたのでNG

あっ

消せば良いんだ

えーっとこれは……家……？

家（？）

所でいっか！

二次創作です

「わあ……」
春の呼び声は雪を融かし、庭、野山は風に目覚めさせられた。枝々は雪の代わりの花を綻ばせている。そんな景色に99は感嘆の息を漏らした。
寒い日々とそれを乗り切る為の基地、炬燵とも別れが近い。
そしてそんな気分の上がる日には。
「91起きて！」
つい、91を早起きさせたくなってしまう。他の所の朝事情は彼等には知る由も無いが、この99特有のものだろう。
「あーなんだよ……」
目を擦る91の腕を99はめいいっぱい引いて庭まで連れ出した。
「ほら、もうすぐ春が来る。春が来た、春が来た、どこに来た？」
「ん……」
「ほら91！」
「お、オレ？」
勿論だよと言う99に、911は腕を組み考え込んだ。
「あーっと……ここか？」
「ある意味間違ってないかもね。山に来た、里に来た、野にも来た……そして、ここにも！」
朝日に負けないくらいにも輝いた満面の笑みにくらりと目眩がする。華だ。まるで99が春を呼んだかのようだ。冬を仕舞う太陽も春風も、全てが99なのだと思うと、何故だか納得したような気分になる。
「91？」
不意に、91は99の手を掴んでいた。曇らぬように、どこかへ行ってしまわぬように。
「もういなくならないから」
確かな感触に安心しながら、91はこれからまた巡る季節を共に過ごす未来を思い描く。まだまだ春は、序章に過ぎない。

よし

埋める

書いたら埋める

これでよし

しれっと誤字も直しておいた

ああいう作業を2万字弱……ひええ

まあちゃんと埋めておいたので大丈夫です

自己満足ですから

地獄の煮凝りにイライラというか通り越して呆れすら存在していましたが自分のものをそっと載せると少し気分がすっきりしますね

まさかそっち系だったとは

ユキさんにも無闇矢鱈に見えるな

壁って大切

究極反則生命体か

花を詠んで海を詠んで陽を詠んで雪を詠んで

懐かしいな

昔は1wだった

ユキさんが、ではありませんが

ユキさんは……今のと似ていますね

あの時のはもうお忘れになったのでしょうか

ユキさんは変人ですかねぇ

まあ変人ですよね

ヒントは言いましたから

さて……

さっさと用事済ませて寝たい

ところでなのですが

ユキさん海ネタ全然書いていないですね

海の見える山を探したい

言葉はきっと鏡

そんな気がします

自分は、何でしょう

花が良かった

何も言わずにそこに佇んで

詠まれるほどに、誰かの目に止まるような

なんてね

ああ

雨が楽しみだ

雨傘は、雨が無くては

こんなスタンスだから考えて生み出したユキさんの自称様式美なんだけどな

作詞ってなんだっけな

ご自慢ポエムって感じ

自由詩かー

定型詩の方が好き

リズムがあって

ss内に7,5だとか5,7,5を意図的に入れるようなタイプですし

原稿しなくては

面倒が増えた

移住も検討かぁ

蝉の鳴く中ユキさんは衝動に駆られながら3400字ほど書きました

五千字越えて完成しました

？？

武史……シャフ……！？

なんだかなぁ

何にしても軽率すぎる

明らかだなって

もう最初の（自演）やめようかな

嫌悪感がすごい

本当に軽率すぎる

絶対に馬が合わない

というかもう潮時かな

一応繋がっていいる人もいる訳で

最後に

一つだけ……

それだけ言って終わります

繋がっている御人へ
お目汚し本当に申し訳ありません

では

まあ、Twitter以外の呟き場所が無い時期をしばらく過ごしましたが。壁打ちって必要ですよねぇ

他人を気にせず好きに言える場所……

とか言い訳して戻って来て。離れられないユキさんは子供なのかもしれませんね

少なくとも表向きには壁打ちが欲しかった、ですよ

帰ってきた（？）ユキさんが100をお知らせ致します