安価で文ちゃんが記事のネタを探すそうです

やりたいなーとは思ってたんですよ……
ならもうやってしまおうと!!((


自宅なう

射命丸　文
「……
　もうすぐ締め切り間近だと言うのに……
　原稿が驚きの白さじゃあないですかーー!!　(頭抱えて」

まっさらな原稿がそこに(

射命丸　文
「うーん、うーん……
　とりあえず取材に出向かないことには……」

>>3「>>6」

シンタロー
「黒シンタロー！」

射命丸　文
「あ、なんだドッペルゲンガーですか」

シンタロー
「いやいや、よく考えてみ！　今俺のグッズが危険に晒されてるから！」

黒シンタロー
「ククク……そうさ、俺はお前の二次元への愛が偏屈化した存在……
　折角フリーになったグッズを、易々とは渡せねえなあ」

射命丸　文
「じゃあ、>>32　ので渡してくださいよ」

何でもいい

パンツあげる

にっこにっこにーする

射命丸　文
「じゃあ、にっこにっこにーするので渡してくださいよ」

シンタロー
「……！　にっこにっこにーを、だと……？」

黒シンタロー
「良いだろう、だが渡す価値が有るかはお前がやってから決める」

射命丸　文
「はいはい、行きますよー？
　にっこにっこにー」

シンタロー
「……！(角度が……全く同じだと!?」

黒シンタロー
「……そんな、まさか……！　さてはお前、能力者か？　いや、そんな筈は……」

射命丸　文
「あのー……右目押さえてないで話進めてくれません？」

黒シンタロー
「うーん……>>35」

にっこにっこにーに免じて渡してやんよ

俺の嫁になってくれないか

黒シンタロー
「うーん……俺の嫁になってくれないか」

射命丸　文
「……　はっ？」

シンタロー
「は？」

黒シンタロー
「俺の嫁になってくれないか」

射命丸　文
「いやいやいやいや、え？
　いやいやいやいや……初対面相手に何言ってるんですか！」

シンタロー
「だ、第一俺のグッズ×15はどうなるんだよ!?　射命丸が嫁いだら返して貰えるのか!?」

射命丸　文
「ちょっと今のは聞き捨てならない発言ですね！」

黒シンタロー
「>>38」

クンクンハアハア

あやたん可愛いよhshsprpr

黒シンタロー
「あやたん可愛いよhshsprpr」

射命丸　文
「うああ……　えーと、お気持ちは有難いんですが、私今ちょっと忙しいので……(苦笑い

　ちょ、ちょっとシンタローさんなんとかしてくださいよ。　貴方のドッペルゲンガーでしょう？」

シンタロー
「いや俺はあそこまで露骨じゃあない！　そこは否定させてもらう！
　ん……そうだな、>>42……」

にこにー

のんたん

アヤノ

アヤノ

シンタロー
「ん……そうだな、アヤノ……」

射命丸　文
「アヤノ？　アニメキャラですか？」

シンタロー
「ちょっと違う！
　いや……基本的ところが俺と同じなら、アヤノでなんとか出来る思うんだ……」

黒シンタロー
「何をこそこそ話てるんだ？　時間だ、答えを聞こう」

射命丸　文
「なんか時間計ってたことになってますよ」

シンタロー
「……黒シンタロー、悪いがグッズは返して貰う。　>>46！」

にこ

アヤノに嫌われるぞ！

シンタロー
「アヤノに嫌われるぞ！」

黒シンタロー
「！　な、何が言いたい……？」

シンタロー
「確かに、お前は結婚出来たら満足なのかもしれない。
　だが俺も、お前も！　所詮は人間なんだよ！」

黒シンタロー
「あ、愛さえあれば種族差なんてものはな……」

シンタロー
「お前が歳をとって大人になって、おっさんになって、腹が出て、」

黒シンタロー
「腹が出るとか言うなよ」

シンタロー
「話を切るなっての！
　おじいちゃんになっても、コイツはきっと今と同じ姿のままだ。
　そして、そんな奴を一人残してあっさり逝くだろうよ、お前は。」

黒シンタロー
「ぐぬう……」

シンタロー
「お前も俺なら理解しろ。　またもう一人……誰かを悲しませたいならな！」

黒シンタロー
「……」

射命丸　文
「シンタロー、さん……(それ、私が黒シンタローさんを好きという前提が必要になります」

黒シンタロー
「……　>>51」

なんともお恥ずかしい訂正
×誰かを悲しませたいならな！
○誰かを悲しませたくないならな！

「決め台詞っぽいところで間違う」って言われたことあったの思い出したわ

再安価>>53

にこぉ

いかーなーいでぇええーー

ダウンロード　違法

ラブライブ！

お前も所詮ことりのおやつだろ!?

更新楽しみ
　　　∧＿∧
　 ｒy´・ω・｀ヽっ
　　`!　　　　　i
　　 ゝc＿c_,.ノ
　　　 （
　　　　）
　.∧＿∧.(
(´・ω・ ∩
o　　 ,ノ
Ｏ＿ .ノ
　.(ノ
━━

(すまん、忙しかった。
　ぶっちゃけ今日は明日締め切りのポスターをこちゃこちゃせなあかんねん……)


黒シンタロー
「……　お前も所詮ことりのおやつだろ!?」

射命丸　文
「なっ……！　そんな訳ないじゃないですか！
　どこぞのみすちーとは違うんですよ、みすちーとは！」

黒シンタロー
「どっちも鳥じゃねーか……
　この鳥あたま！きめぇ丸！」

シンタロー
「いや、雀はともかく、カラスは鳥類最高と言われる頭脳を持ってるぞ」

黒シンタロー
「え、そうなの？」

シンタロー
「車に引かせて固いクルミを割ったりするのは有名な話だが、
　滑り台を滑って遊ぶ等、他には見られない行動をする、それがカラスだ(ﾄﾞﾔｧ」

黒シンタロー
「お、おう」

射命丸　文
「話を折るようですみませんが、私は烏天狗ですからね？　そこ重要ですよ？
　後、それを踏まえておやつ扱いしたことを謝罪していただきましょうか……(ﾆｺﾆｺ」

シンタロー
「(……俺のグッズは？)」

黒シンタロー
「はー？　……>>59」

トイレん中に捩じ込んである

ぶち犯すぞ

他のグッズの場所教えるからのんたんとマッキーは勘弁して

>>58

>>1さん乙です

┌─────┐
│　　　　　│
│　1乙！　│
│　　　　　│
(ヨ─∧＿∧─E)
　＼(* ´∀` )／
　 Ｙ　　Ｙ

黒シンタロー
「他のグッズの場所教えるからのんたんとマッキーは勘弁して」

射命丸　文
「……。　はあ……、どーしますシンタローさん？」

シンタロー
「のんたんとマッキーは渡さないと言うのか！」

黒シンタロー
「ああそうさ！」

シンタロー
「つまりお前の知ってる他の場所にはのんたんとマッキーはないってことかよーー！(頭抱え」

射命丸　文
「本人がちゃんと覚えてればいい話なんですけどねー(呆」

黒シンタロー
「いや、俺の知ってる中にもあるぞ？　でもここにはのんたんの>>63があるからさ、いいかなーと」

下着

>>62

>>60
(ありがとうさぎ！　ありがとうさぎ！)


黒シンタロー
「ここにはのんたんの下着があるからさ、いいかなーと」

シンタロー
「ダニィ!?」

射命丸　文
「うっわあ……それもシンタローさんのグッズとやらですか？」

黒シンタロー
「ああ、全くだ(ｷﾘｯ」

シンタロー
「ち、違う！　断じて誤解だ！　誤解なんだって！」

射命丸　文
「まあ、とりあえず場所教えてくださいよー」

黒シンタロー
「確か>>66　には確実にあったぞ」

シンタロー
「せめて弁解の余地をくれーー!!!!」

ベッド

シンタローの変な本置いてるとこ

トイレ

黒シンタロー
「確かシンタローの変な本置いてるとこには確実にあったぞ」

射命丸　文
「ああー、そういえばそこには3つあるんでしたっけ」

シンタロー
「お前何でそんなことまで知ってるんだよ！」

黒シンタロー
「お前も俺も同じようなもんだ、諦めろ」

射命丸　文
「じゃあ、さっさか失礼しますかねー
　あ、そうだ黒シンタローさん、写真撮らせてくださいよ」

黒シンタロー
「え、なんで？」

射命丸　文
「>>72　だからです」

新聞の記事にしたいから

面白い

ドッペルゲンガーって初めて見た

あなたは犯罪者

あげてやんよ

(遅れてごめん(´・ω・`)
　あと、上げてくれた人ありがとう！　勿論レス入れてくれる人もありがとうね。
　ラブライブ真っ盛りの中だし、正直30くらいで終わると思ってたよ……)


射命丸　文
「あなたは犯罪者だからです」

黒シンタロー
「は？　いやいや、俺なんもしてないだろ！　だってこの山をうろうろうだうだしてただけだぞ！」

射命丸　文
「だってぇ……シンタローさんの私物を盗ったり、私に変態発言したり、結構色々やってると思いません？」
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

黒シンタロー
「思いませn……ってもう既にシャッター押してるじゃんか！
　やめろー見るな！　俺を見るなー！
　おいもう一人の僕(笑)なんとかしろやい！　いいのかー？　お前そっくりのやつが記事に乗るんだぞー？」

シンタロー
「いや、俺は基本外に出ないし、のんたんとマッキー以外はこの通り戻ってきた訳だし……」

黒シンタロー
「ﾁｸｼｮｳﾒｪ!!!!」

射命丸　文
「こんなもんね……
　じゃ、さっさとシンタロー邸に行きますか」

シンタロー
「お、おう」

黒シンタロー
「いやー！　>>78」

爽快！

成仏するか

俺の本のセンス、見てくれよな☆

>>77