ブラック企業
2:匿名:2016/01/02(土) 19:36 ダヨーン「トッティーを抹殺☆でどうダヨ〜ン?」
おそ「うーん…」
トド「ダヨーン先生、僕を勝手に殺さないでよ!」
十四「トッティーを殺す計画!?何ソレ超楽しそう!」
ダヨーン「楽しいヨ〜〜ン」
トド「ツッコミ不在の恐怖はここから始まる…」
チビ太「それってどういうことだ?」
トド「…チビ太はわからないと思うけどね、僕は影が薄いんだよ」
チビ太「え?」
トド「風呂嫌いだったのに風呂沸かせる畜生と一緒に育ってきたからかな?」
ギロッ
チョロ「お、何で俺を見るんだよトド松…」
トド「いくら自称常識人だからって、ごまかすのは良くないと思うなあ…?」
チョロ「うう、わかったよ…」
トド(よっしゃあ)
チョロ「あの時は情緒不安定だったの!黒歴史だからもう漁らないで!」
一同「ふーん…」
チョロ(明らかに皆に冷めた目で見られてる…)
ここからくんのSS
イヤミ「ウッヒョッヒョー♪ミーのおフランス特製コーヒーはいかがザンスかー?」
おそ「へえ、新しくできた店ってここだったのか」
チョロ「なんだか賑やかそうだね、おそ松くん」
イヤミ「ミーのお店に来てくれた方には、商品30%割引券を配るザンス!」
怪しいおじさん「…」ピタッ
イヤミ「んん?お客様、どうかされましたか?」チラッ…
怪しいおじさん「……今、お客はいるかい?」
イヤミ「い、いえ…いないザンスよ。ミーはまだ修行中なので…」
怪しいおじさん「へえ…」
スタスタスタスタ…
おそ「…でも、怪しそうな人がいるから、ちょっと偵察してみないか?」
チョロ「そうだね。」
イヤミ「フンフフン〜♪」パタパタ
トコトコトコ…
ガチャッ!
チビ太「…あのぅ…」モジモジ…
イヤミ(お、初のお客さんザンスね!…こんな小さい子にならすーぐ騙せるし、
これは儲けられそうザンスね…イヒヒヒ…)
イヤミ「どうされたザンスか?」
チビ太「実は…」
イヤミ「………ほほう。」
チビ太「…をしてほしいんです、店長さん。」
イヤミ(初めてのお客さんの頼みは断れないザンスね…)
イヤミ「いいザンス。ここは店長のミーにまかしときなさいな。」
チビ太「じゃあ、僕はどうすればいいんですか?」
イヤミ「チミは家に帰って、ゆっくりおねんねしてればいいザンスよ。
何としても、ここはミーの出番ザンスからね!」
チビ太「本当!?イヤミの店長さん、ありがとうございますぅ!!」ピューッ!
バタン!
イヤミ「…シェーッ!!?六つ子なんて初めて聞いたザンス!」
おそ「あれ?」
チョロ「…どうした?」
おそ「あの店長とチビが、俺らについて話してるんだ!」
チョロ「お前、あのチビに話されることで何か思い当たることは?」
おそ「うーん…ないよ、いつものことしかしてないし。」
チョロ「だよなあ…。」
おそ「ちょっと気になるな…」
おそ「よし、みんなに聞いてこよう!」
ダッ…
おそ「皆ー!!」
スタスタスタスタ…
カラ「おい、おそ松!おつかいはどうしたんだい?」
おそ「…あ!すっかり忘れてたよ」
チョロ「俺らは今、忙しいんだ。お前が言って来いよ。」
カラ(チョロ松に怒られると何されるかわかんないや…)ビクビク…
カラ「わ、わかったよぅ…」
タッタッタッタッタッタッ…
おそ「あ!トド松十四松、ちょっといいかい?」
トドと十四「おそ松、一体どうした?」
おそ「チビが、この町の人達に俺達の悪口を言いふらしてるんだよ。」
おそ「お前ら、あのチビに何か言われるようなことしたか?」
トド「…特に、何も」
十四「僕もだよ」
おそ(うーん…、あれは一体なんだったのかな…?)
チョロ「おーい、一松!」
一「あ、チョロ松くん。一体どうしたんだい?」
チョロ「どうしたんだいどころじゃないって、
チビが街中で僕達の悪口を言いふらしてるんだよ!」
チョロ「それで、何かチビに悪い事をした心当たりはないか聞こうと思ってね」
一「…いつものことだし、特にないね」
チョロ「やっぱりそうだよな…。」
続きは誰かに頼む。もう腕が限界…
誰かおそ松くん見てた人はいるかな?
>>10
どうせなら完結させろよ
>>11
それはする。します。
でも今日は休むね、おやすみー
14:匿名 hoge:2016/01/02(土) 20:45とんだスレタイホイホイだなぁ…
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