ドッキドキのバレンタイン♥

徹夜して作ったこのチョコ……受け取って貰えるかな？

>>35

笹原「…腐虫は増殖するんだよ。ホモいずわんだふる」

>>36

m子「うわああああ！！なんかホモ増えてるぅぅぅ！！？助けてぇぇぇ！！」

>>33
安藤「‥そうですか。そんなに嫌だったら山三で妄想させていただきます‥お騒がせして申し訳ないです、ホモいずわんだふる‥」

>>37

笹原「私は見るのが目的だから大丈夫。ホモいずびゅーてぃふる」

菜々「私達でこのホモ好き達をどうにかしないとね」

>>38

雪山「貴腐人だったのかよ！？」

雪山「バレンタインなんて興味ねーし！！勝手にクッキーやらなんやら作るし！！」

>>38

不覚にも安藤がしょんぼりしてる場面浮かんだｗ

>>42

笹原「クッキー作れるの？素晴らしい！ホモの気配がする、ホモいずわんだふる」

>>38

m子「まさかの安藤さんの本命カップリングだった！！？」

>>42
安藤「おっと‥？これは？？まさか？？？バレンタインではなくホワイトデーに持ち越そうというそれですか？？それともチョコレートだったら誤解されるという事からのクッキーです？さくさく食感が？？まさに？？二人の関係を表している？？？」

>>44

雪山「クッキーぐらい作れるわ！！あげねぇけどな！！」

笹原「…ホモいずびゅーてぃふる…(´･ω･ `)」

雪山「え……」

>>46

雪山「いや三宮にあげねぇからな！？一人で食べる用だぞこれ！？」

笹原「クッキーくれないんでしょ？…まさかｯ男にやるのか！？ホモいずびゅーてぃふる！」

>>51

雪山「いやだから話聞いてたか！？一人で食べる用だからなこれ！？」

>>50
安藤「あ、はい。
本格的に山三に移る準備するので待って下さい‥三雪三‥雪三雪‥さよなら‥」

菜々「もう、何なのよ。これ
私だけホモ好きな人たちの話に理解してないから気まずいじゃない」

>>52

笹原「カムフラージュの可能性を信じてる。そうなんでしょ！？」

>>53

m子「なんか可哀想……っていやいや、ならないから！？」

>>53

笹原「安藤さん…」

>>54

m子「菜々ちゃんまとも！！」

>>52


雪山「あげるとしても余りになるに決まってるだろ！！」

>>59

笹原「Σ(ŎдŎ|||)」

m子「というかホモネタ無理な人可哀想だから！！？マニアック過ぎるネタだから！！」

>>58

菜々「世の中まともな人なんていないわよ
まぁ、m子はマシな方だとは思うけど」

安藤「ホモの予感を察知しない限り出現しないでおくわね‥」

笹原「待ってアンドゥさん！アンドゥさぁん！」

>>59
まてまてそれは逆に言うと「あ、余りだから……やるよ！」みたいな感じなの？ホモなの？？

>>62

m子「え、まともで良かった……！」

宍戸「ホモ好きしかいねぇじゃねぇかココ…餌食にされる前に撤退したほうがいいか？」

>>65

m子「よくそれに気づいたね！」

>>66

菜々「あんたはたまにまともじゃないのよ
K奈なんて大気圏超えて馬鹿ね」

S花「チョコなんて飽きたわ、キャビアとかフォアグラとかないの？」

>>67

雪山「お前も逃げた方がいいぞ！ここやべぇから！！」

宍戸‥ほも‥‥うっ

P野「バレンタインなんか知らんもん！オレなんかもらえんもん！」

>>69

m子「待ってm子の中の人もそれは自覚してるからいいけどK奈ちゃんに失礼だよそれ！？」

>>71

「そんなにか！？」

>>72

m子「安藤さんかな？」

>>72

宍戸「ﾋｯ」

これはｗｗ皆ｗｗフリをしてるとしか思えないｗｗほら、押すなよ押すなよみたいにｗｗホモになるなよ？なるなよ？みたいなｗｗ草

>>75

雪山「ああ、男キャラでちょっとほのめかしただけでカップリング作られるぞここ……」

S花「だいたい馬鹿よねぇ、チョコなんかに踊らされて、人間の自覚が足りないわよねぇ」

>>74

菜々「大丈夫よ。K奈と私の本体は同一人物だから」

>>78

計　算　通　り

>>81

m子「え！？」

>>80

菜々「チョコ渡して告白してカップルなんて
人間は夢見過ぎよ」

笹原「ホモの材料が増えている気配を察知」

>>83

菜々「何よ?」

S花「そしてホモに踊らされてる人間が沢山！ああ愉快愉快 フフッ」

>>79

宍戸「え、怖い」

菜々「バレンタインなんてブラックよ」

m子「チョコで恋が実るとかワイロなのかな……？」

宍戸「まともな人がいなさそうな件」

O香「恋自体馬鹿なのよ。」

S花「あーら、私はいたって普通の可愛い女生徒よ？」

宍戸「自称すな」

O香「馬鹿はとっくの通りに現実逃避してるからね」

S花「別にいいじゃない、事実よ事実」

O香「バレンタインなんてあるなら勉強したいわ」

A音「もうバレンタインなんですね〜」

(A音!?!?)

Q子「そんなに嬉しいか？」

>>98

m子「A音ちゃん！！」

Q子「そんなに嬉しいのか？」

雪山「まともなやつが来て助かったよ……」

宍戸「まともそうな子がいた」

A音「お久しぶりです〜!中の人が受験終わったので、帰って来ました…あはは〜」

Q子「おいしそうにくいやーがってー」

K奈「K奈の出番があんまり無い気が」

>>105

m子「前の初代がやってるの！？」

Q子「たぁかぁがチョコレートを」

笹原「そういえば雪山くんと宍戸くんはどっちが受けでどっちが攻め？」

A音「はい!初代の人ですよっ!」

m子「これ普通にカップルが結ばれてリア充死ね！ってなるノリだと思ってた私って……」

>>111

(m子の中の人)うわああ！ファンです！！

>>112
笹原「そんなもんだよ、うまく行くのはホモだけ」

S花「私の出番は無いみたいねぇ、まぁホモトーークなんて私には無駄無駄」

>>110

雪山(やはりそう来たか……)

(S花の裏の顔がもう暴かれている)

>>116

笹原「ほれ、答えんしゃい」

>>113
(A音の中身だ…ありがとう。自分もm子のファンなんだよね!!)

>>115

m子「そんなアメトークみたいな言い方やめようよ！？」

宍戸「受け…？攻め…？」

S花「何気にA音ちゃんが復活してるわ、おかえり」

>>119

(初代マドンナほんと好きですうわああ！)

A音「S花ちゃん、ただいま!」

>>121

雪山「……世の中には知らない方がいいこともあるんだぞ」

S花「おかえり、なんてね」

>>123
(落ち着け…落ち着くんだ!!自分みたいに興奮して鼻血を出さな…あ、やべ)

>>121


笹原「いれるやつと掘られる奴のことだよ」

125

>>128


雪山「自重しろよ！？」

鈴井庵「シャブゥ！(訳:おかえり、A音ちゃん)」

>>125

宍戸「そうか？」

K奈「K奈のボケはもういらないようね」

>>128

宍戸「？？」

>>132

雪山「……もう何もアイツの言うことは聞くなよ」