『そう、我こそがもう一人の<<『「((ORE))」>>だ……』
その日、少年の長きにわたる苦痛と苦悩と苦行の旅が、始まろうとしていた___。
俺「徳明」、どこにでもいる普通の男性!
でもある日食パン加えて走っていたら野良猫にぶつかっちゃってもう大変!しかもそのまま意識を失ったと思ったらいつの間にか病院にいるし担当医の石田さん(38・巨乳)は『もう一人の<<『「((ORE))」>>だ……』とか言い出すしこの先どうなっちゃうの〜!?
て感じで適当に続けてください。一行とかで良いんでおなしゃす
どう反応していいか迷っていると突然の尿意!
4:匿名:2016/03/25(金) 19:43 「石田先生、俺ちょっとトイレに」
「待て」
俺の首筋には一本の人参が鋭く食い込んでいた。
「ただで行かすわけにはいかないねえ」
あっ!そうしている間に漏れた!
6:匿名:2016/03/25(金) 21:44皆の俺を見る目、恐ろしいほど生易しい
7:匿名:2016/03/25(金) 21:56俺は白眼を剥いて泡を吹いた
8:匿名:2016/03/25(金) 23:02ついでにまた漏らした
9:匿名:2016/03/25(金) 23:03 ???「ほう、こいつが徳明・・・面白いやつだな」
???「あ、笑点の時間だ」
俺はそのまま気を失ってしまった。いや、今思えばその瞬間に全てを失っていたのかもしれない
11:匿名:2016/03/26(土) 08:43
暫くして目が覚めるとーーーー
俺は、便器のなかにいた
そして目の前に、青いツナギを着たいい男がいた。
13:匿名:2016/03/26(土) 09:29ウホッ、いい男♂
14:匿名:2016/03/26(土) 09:49 男は言った
「やらないか?」
「い、いやっ…いやだああああああああああ」
その時、俺の中の何かが弾けた
気がつくと、俺はゴミ捨て場にいた
17:匿名:2016/03/26(土) 12:54横たわった俺の体には白く粘ついた青臭い液体がべったりと付着していて、「ヤられた」という事実から目を逸らせなかった。ただただ気持ち悪かった
18:匿名:2016/03/26(土) 13:04 兎に角、体を綺麗にしたくて堪らない。
俺はその液体を舐める。
「ペロッ………こ、これは、
ケフィア…!?」
そう。その液体はケフィア。決してアレではなかったのである。
不幸中の幸いであろう。
「何故ケフィアにまみれていたんだ……?クソ、あの男にナニをされたっていうんだ。何もわからない!」
苛立ちのまま民家の壁を叩く。するとそのまま壁はガラガラと崩壊、青ざめる俺に誰かが後ろから声をかけた
「君、ちょっと良いかい?」
すっと背筋の冷える感覚を感じながらゆっくり振り返れば、目の先にはあいつ……そう、
22:匿名:2016/03/26(土) 14:24 明らかに人間とは思えない生物がこちらを向いていた。強いて言うなら蛸に近いが、
それはあまりにも冒涜的すぎると感じた。
いや、もしかしたら「生物」ですらないのかもしれない。
ともかく、この状況で俺にできることはただ1つ、気を失うことだけだった。
【SAN値チェックを行います。成功すれば1d10、失敗すれば1d100減少します】
24:匿名:2016/03/26(土) 16:14てす
25:匿名:2016/03/26(土) 16:27 おっと失敗…
81、おや残念…永久的発狂です
気がついたら同じ面ばかりプレイ
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