匿名邸でお茶会

今日は心地よい風が吹いておられましたわね、さあ皆様お茶でもいかが？

あら^〜

>>8
苦しゅうないですわ。菓子まで持ってくるとはなかなかに気が利きますのね。これで小腹が満ちますわ

>>18

あらあら、大丈夫でして？
ハンカチを今……あ、雑巾だわ

牛乳を拭いた雑巾をあげますわ。

>>23 はにー、ちゃんとしたのを渡してやろうよ？ね(爽やかスマイル

>>24とても不快なので直ちに土に帰ってくれませんこと？

そもそも淑女の集いに殿方がいらっしゃるのは少々……ねえ？

>>24
殿方がいるわよ！爺や、始末なさい！

ξξ*ﾟ∇ﾟ)ξξ＜やーっておしまい！！

>>27お嬢様
御意、直ちに始末致します
ですが彼のお方は公爵家のお方でいらっしゃいますが、いざこざになりませぬか？

>>27
かしこまりましたお嬢様
爺やのtnkで撃退して参りましょう

クッキーと紅茶ですわ。気分を落ち着かせましょう？

(またあの人はよこしてきたな、男の人を…まったく、僕がちゃんと守るのに 何のために僕がドレスを着ずここにいるのか理解できていないようらしい)

ねえ！そんなことより恋バナしましょうよ〜☆私、あの皇子が好きなの！ギャハハ☆じゃなくてうふふ♪

この神聖な場に殿方は不要…
お姉様、外はお冷えになりますわよ？ささ、私の寝室に参りましょう…

まあ、なんて美味しい紅茶なのかしら！
爽やかな香りが鼻を抜けて気分がすっきりとしますわね、こちらはどこの物なのです？

>>35イギリスのものを取り扱っておりましてよ。じいやが私のお誕生日のときに特別に買ってくれたの。

>>35
午後の紅茶ですわよ
ドン・キホーテでワゴンセールでしたわ

お嬢様、お稽古のお時間でございます。

じいやに日頃の感謝を伝えたいの。どうすればいいかしら？

>>36
貴女のところのじいやは毎度素敵な事をなさるのね…！やはり主人に似ると言いますし>>36様も素敵なお方だということですわね

>>39作用でございますか…。では、お嬢様がお得意なお菓子作りでじいやの好物をお作りなさってはいかがてしょうか？

>>40そんなことないですわ。私なんて毎日いたずらばかりで…あなたの方のじいやも素敵なことをしてらっしゃるもの。あなたも素敵ですものね。

>>39
お花を一輪とお言葉をお送りになるのはいかがでしょうか？
巷では感謝と言えばカーネーションが宜しいとか

>>41そっか…そうよね！そうと決まればじいやに好きなものを聞いてこようかしら！

>>43お花もいいわね！花言葉もあるし、それで選びましょう！アドバイスありがとう。

>>44いえ、お嬢様はお友達とお茶会の続きをどうぞ。
じいやには私めが聞いてきます。

>>46ありがとう。

>>47お嬢様のお役に立てて嬉しいです。
では。

(なんだか本格的な御茶会になっていてわたくし緊張してしまいますわ…そもそもこうして招待を受けるだなんて初めてですし…家格だって…ああ！手が震えて紅茶がこぼ……っ)

>>49(お嬢様、落ち着いてください。家格のことはお気になさらずに。お嬢様のお友達ですので丁重におもてなし致します。)

いざというときは爺やのtnk芸で誤魔化すのでご安心ください

>>49
あらお嬢様、見ない方ですわね…
私が女を教えて差し上げてもよろしくてよ？

うふっ…うふふふふふふふふふ…あははっあーはっはっはっはっは‼笑い木の子が入って、あははははは！

正直好みなお嬢様が多くて妄想が膨らみますわ、このスレ(お茶会)

>>53
はしたないですわお姉様
お口直しに私めの松茸を差し上げますわ

>>55ぎゃははははっ！私、松茸アレルギー…あは、ギャハハ、うふふふ！

>>56
この者 tnkが生えた輩のようでございます
どういたしましょうか？？

ひい！？(こ、今度は笑い茸…！？どんな状況なのこれはー…！これが普通なの…？お茶会ってこういうものなの？わからないよお母様……！)

>>58
あなたお家はどこかしら？

>>59
ト、トクメリア家です……

うっ…

だ、誰か…た、す、け、て…

>>60
あら…？シンデレラが紛れ込んでいるようですわね…
ここは上流階級の集い…貴女のような労働者の娘には似合いませんわ
貴女には罰が必要ね…私の犬になりなさいな
服を脱ぎなさい

なんでスレの流れ止まるんですかね

>>63
そ、そんな…！確かに皆様に釣り合うような生まれではございませんが、服を脱ぐだなんて…

あら^~

続きはないのかしら、正直気弱攻め強気受けの百合もよいと思いますの
展開が気になって仕方がありませんわ

あら、百合でしたら最近きているツンデレ攻めが見たいですわね。
誰かツンデレ攻めをくれないかしら？
受けはそうね……無自覚小悪魔がいいわ。
とにかく、誰か百合をちょうだい！

アダムは死んだのよ（至言）