一人一文でつなげて作文を書くぞーでは、開始
文には「」つけていただけるとありがたい
ふざけすぎるのには気を付けましょう( ^ω^ )
「今日は、中間テスト」
「マジかお、最悪だお、サボりたいけどサボったら未来はないおっ」
3:匿名:2016/10/13(木) 17:18「そうさああっサボったらそこで終わりなのさ〜」
4:匿名:2016/10/13(木) 17:45僕はそう思って席についた。
5:匿名:2016/10/13(木) 17:49盛大に漏らした。
6:匿名:2016/10/13(木) 17:55噴射力が強すぎて天井に頭がめり込んだ。
7:匿名 hoge:2016/10/13(木) 17:59「こらぁ!何やってんだ!降りてこい匿名!」
8:匿名:2016/10/13(木) 18:05「おりれねえよ」
9:匿名:2016/10/13(木) 20:20一気に教室が騒がしくなった。
10:匿名:2016/10/13(木) 20:32天井に突き刺さった僕の方から段々と激臭が教室に充満していく。
11:匿名:2016/10/13(木) 20:41女子達は既に教室から飛び出して騒いでいる。
12:匿名:2016/10/13(木) 20:45僕は天井に突き刺さりながら社会的な死を覚悟した。
13:匿名:2016/10/13(木) 20:47「……ヒソヒソ…クスクス…」
14:匿名:2016/10/13(木) 20:48「ヤダー...トクメイクン…キモ…クッセェナァ…」
15:匿名:2016/10/13(木) 20:49すると、その時______________
16:匿名:2016/10/13(木) 20:52学校一の美少女で、僕のクラスの委員長であり僕の幼馴染みのゆうかちゃんが話しかけてきた。
17:匿名:2016/10/13(木) 21:00上の階でパッと見生首状態の僕に。
18:匿名:2016/10/13(木) 21:01「匿名くん、大丈夫?」
19:匿名:2016/10/13(木) 21:19……大丈夫かと聞かれたが、逆に大丈夫に見えるとでも言うのだろうか
20:匿名:2016/10/13(木) 21:20「匿名くん… 今引っ張って助けてあげるね!」
21:匿名:2016/10/13(木) 21:23ゆうかちゃんは可憐な外見とは裏腹に『匿名高の裏ボス』と呼ばれるほどの怪力を持っている。
22:匿名:2016/10/13(木) 21:23その怪力で僕を引っ張り上げるつもりなのだろうが、絶対に僕の体が持たない。
23:匿名:2016/10/13(木) 21:25ゆうかちゃんは可憐だが脳筋だったのだ。
24:匿名:2016/10/13(木) 21:44案の定僕の左足が持ってかれた。激臭とともに血がドバアアとで続ける。
25:匿名:2016/10/13(木) 21:49「私はもう死んでしまうかもしれません。お父様、お母様、ごめんなさい」
26:匿名:2016/10/13(木) 21:52 遠くでクラスメイトたちの悲鳴が聞こえてくる。
駄目だ。それすらも霞んできた
「……アアアッ…メイクン……キュウシャァー………………」
28:匿名:2016/10/13(木) 22:00ふと、目を開ける。
29:匿名:2016/10/13(木) 22:01そこは真っ白で光っている部屋だった。
30:匿名:2016/10/13(木) 22:01いつの間にか俺の足が蘇生していた
31:匿名:2016/10/13(木) 22:02俺の足にしてはえらく細い
32:匿名:2016/10/13(木) 22:02「この足は…まさか」
33:匿名:2016/10/13(木) 22:02「あ、起きた。」
34:匿名:2016/10/13(木) 22:03少女の声が聴こえた。
35:匿名:2016/10/13(木) 22:04……だが、聴いたことのない声だ。
36:匿名:2016/10/13(木) 22:13「あんた誰?パードゥン?」
37:匿名:2016/10/13(木) 22:15「わたしは的料鹿太郎(まとりょうしかたろう)。天使よ。そしてここは死後の世界よ。」
38:匿名:2016/10/13(木) 22:19「は?寝言は寝て言え。で、ここはどこ?」
39:匿名:2016/10/13(木) 22:20「死後の世界だっつってんだろ。キンタマ潰すぞ。」
40:匿名:2016/10/13(木) 22:23俺は死を覚悟した。
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