匿名でアンチ板について議論するスレ

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1:匿名:2016/11/25(金) 15:02

お前らいっつもアンチ板の話するよなwww
ここで好きなだけ話せよwww

他のスレには来んなよ

2:匿名:2016/11/25(金) 15:04

DD(どっちもどっち)は逃げ

3:匿名:2016/11/25(金) 15:05

アンチされてるから、じゃないんだよなぁ

4:匿名:2016/11/25(金) 15:07

ただ正当化したいだけ嫌いな感情を押し付けたいだけ今のアンチにはそういう奴等がいる

5:匿名:2016/11/25(金) 15:09

ファン→アンチスレを見てわざわざ反感を書き込んで直接干渉するのは場違い。

アンチ→たまたま見てしまったものに反感を抱いてアンチはいいが自分からアンチするものを探しにいくのはドアホ。

6:匿名:2016/11/25(金) 15:10

>>5が正論すぎてもう

7:匿名:2016/11/25(金) 15:10

本来的な意味は「特定の何かに対して嫌悪感・反発心を抱く者orその感情」であり、それ以上でもそれ以下でもない。「これ嫌いだな…」という感情を何かに対して抱いた瞬間、あなたはアンチになる事ができる。それを表に出さず自分の心の内に留めておく事はまさに良心の自由であり、それを批判される謂れはない。こうしたアンチは「良識あるアンチ」と言えるだろう。

が、現在ネット上で一般に使用されるアンチとは特定の人物・団体・ジャンルなどを、理屈・他人への迷惑・ファンへの配慮を一切無視し、矛盾・暴論なんでもござれ、自分の感情の赴くまま叩き続ける行為やそれを行う人の事を指すのがほとんどである。残念ながらネット上においては自分のヘイト感情を辺り構わずブチ撒けるアンチが後を絶たない。と言うか「良識あるアンチ」が「良識がある」とされる根拠はそもそも公衆の場でヘイト感情を書き込まない事に由来するためネット上では非常に視認されにくい。すなわち「ネットで目にするアンチ=非常識な連中」となるのも当然と言えば当然である。

また、言っている本人は純粋に問題点を指摘しているつもりでも知識・合理性・客観性を欠いているためアンチ意見にしかなっていないケースもある。
(例:「俺にはそんなもの必要ない」→売り込まれてもないのにこういった発言をする
   「○○という要素が無いからダメ」→無くても評価されているものはあったりする)

叩く目的としては、主に「ストレス発散」である点があげられる。
また嫌いな対象を叩く事で自分自身や自分の好きなものの問題点を自己正当化する事もある。
さらにこれが発展すると自演・工作・組織票といった弱点を誤魔化すだけではなく自己愛を満足させるための行動に走る事がある。

また、「悪者を叩いている自分が好き」で攻撃する場合もあり、「叩くことが正義」「他の人も叩くべきだと思っている」と考えていたりと自治厨的な要素を持っていることもある。

アンチの数についてはその対象の知名度や人気、そして動向にもよるが、それらがなんらかの理由で批判されるような事態になると「正義感」という理屈から途端にアンチが勢い付き、「あれは叩かれて当然」、「非難しない奴は信者か厨」とばかりにアンチおよびそれに近い行為を正当化しはじめるようになり、さらにはそんなアンチ行為を咎める流れに対しても言論および表現の自由を盾に居直ろうとしたりする。
そしてそんなアンチが多数派になってくるとアンチの主張する負の評価が対象の決定的な評価として扱われてそれら以外の肯定的な感想や意見は尽く封殺され、その結果さらに普通のファンが離れていくという悪循環に陥ることとなる。

形態や目的は様々だが、対象やそのファンに対する思いやりを著しく欠いているという点では共通している。また、無意識に匿名での攻撃的な人格がリアルの人格へとフィードバックされ、言動がクズ化することもありえる。

近頃ではアンチ行為のマイナスイメージが浸透するようになったためか、アンチ行為を働く際にはいわゆる“中立な立場”を装いつつその言い分を“大勢の人の意見”のように主張して自分がアンチであること、あるいはアンチ同然の行為を取っていることを誤魔化そうとしたり、そもそも自身でそうだと気づいていないケースも見られ、酷い部類だと「自分のようなアンチを生んだ向こうが悪い」と開き直りというか責任転嫁じみた態度に出ることもある。

アンチ一歩手前の段階だと自分が触れた人物および作品に対して何かしらの不満を感じたとしても、それがそうなったとされる背景や状況についても周りの風評に影響されたり、あるいは根拠に乏しい邪推じみた考えで批判、否定に走り、そこから完全なアンチに転向するというケースもままあったりする。

何にせよ、嫌なものからは離れるのが精神的に楽であることは忘れない方が良いだろう。

8:匿名:2016/11/25(金) 15:12

「自分の嫌いなもの」で楽しむのが許せないと言った感情を持ち、「自分の嫌いなもの」を楽しむ人間を更に嫌うため、各所(ブログや掲示板など)で批判的な書き込みをしたり荒らしを行う。
「こんなモノが好きな奴はおかしい」といった発言もしばしば。
また、自分の嫌いなものを貶めるために別のものを不必要に持ち上げる(当然「別のもの」への愛情など篭っていない)といった行動を取る。

酷い時には「嫌いなもの」の話題でなくても、話の流れを遮って叩き始めるといったアンチも存在する。中には本当は嫌いでないものにまで誹謗中傷を行う者もいる。

実在の人物へのアンチの場合、粗探しのために対象の行動を探ろうとする。
基本的には些細な間違いを叩くといった行動だが、更にこれが進むとマナーやルール違反に当たらないようなことでまでとてつもない迷惑行為として叩こうとする(例:なにこれ超かわいい等の賞賛タグにも延々文句を言う等)。

9:匿名:2016/11/25(金) 15:12

嫌なものを見てしまったからアンチって…

10:匿名:2016/11/25(金) 15:13

ファンは自分の好きなものは全員が好き、という自己中心的思想が以前よりも蔓延っている。インターネットツールの発展に伴いネットで同意見の者と接触する機会が増えた故、自分の好きなものを好きな人とばかり接触する→井の中の蛙状態で嫌いな人の存在が稀有だと自己洗脳的に刷り込まれる→アンチを見ると許せなくなる、の悪路を辿っていると思われる。対処法はない、注意されて自覚していくしかない。

11:匿名:2016/11/25(金) 15:14

アンチコメを咎められ「感想を言っただけなんだが」とか「これは問題是正のための批判」等「感想」や「批判」という言葉を使ってアンチ行動を正当化するが、実際はせいぜいただの「不満」か「愚痴」、極端なもので「誹謗中傷」の方が正しかったりすることも多い。
そういう輩にはレスをした後100%反論されるのでその際に「ん?俺はお前のレス(コメント)を見た感想を言ってるんだが?感想なら何言っても良いんだよね」と返してやろう。

アンチ発言をした上で、「逃げるの?」「悔しくないの?」とファンを挑発することもある。

例え批判という体で改善要望や是正案を出していたとしても、アンチのそれというのはだいたい対象がキャラクターなら“物語からの退場(酷いものだと死亡)だったり、作品全体なら“監督や脚本家を始めとするスタッフの入れ替え”や“全て最初から作り直し”だったりと、とても現実的ではない御客様目線での身勝手な要求(いわゆる“無茶振り”)がほとんどで、しかも実際には叩く対象に改善など求めておらず、改善したところで別の叩く口実を探すだけである。

過去の一部の作品ではイベントに殺害予告などを送りつける(本当に実行しようとし逮捕されたケースも有る)、凶器を持ち出しイベント等へ乗り込み暴れ出演者に危害を加えるなどの過激な行動へ走る輩も残念ながら存在している。
許せないから出演者を潰せば作品がなくなるという考えが引き起こしたものだがそんなことをしても企画など潰れはしない。ただし、ごくまれに前述の予告が届いたりして企画自体が中止になることはある。

ただし、筋金入りのアンチの中には単なる感情論や人格否定ではなくファンおよび信者が知り得ない(あるいは知る必要がない)情報で理論武装し、それに基づいてアンチ行為を行う者も存在する。
というよりファンよりアンチの方が知識を蓄えているなんてケースも往々にして見られ(ファンはネガティブな情報を知る必要も見る必要も無いが、アンチはネガティブな情報とその根拠やソースも知っていなければ叩けないため)、こういうアンチはファン側の言い分を逆に論破して見せたり、ファン側が抱いている幻想やイメージを反論しようのない現実的な理屈で否定しようとするなど感情論で動くアンチよりも別の意味で質が悪かったりする(加えてこの手のアンチは自分の主張が論理的かつ客観的だと思っていたり自分の理屈が正しいと思っている分、己が結果的にアンチ同然の行為に走っているという自覚にも薄かったりするため対処が非常に難しいことも上げられる)。

そのアンチが提示する情報が事実であればそれらを取り巻く事情は更に複雑なものになるが、例えいくらアンチ側の主張が真実であったとしても、だからといって過剰な非難行為が認められるというわけでもなければ、そのアンチが言うような問題がコンテンツの成否や今後を左右するほどのものであるかどうかはその時になってみなければ分からない、にも関わらずアンチ側はその事実だけを根拠にアンチ行為を正当化しようとしたり対象の行末についてなにかと悲観的な極論に持って行こうとする傾向があり、さらにその情報の中に向こうが抱いている先入観や邪推が含まれている可能性もあるため、彼等が主張する対象の評価を鵜呑みにするのはそれはそれで危険である。

また、これらの特徴は後述する“何らかの理由でファンからアンチに転向した者”あるい“現役のファンであるがその対象の特定の要素に対してアンチ的思考を持つ者”にも見られるもので、この元ファンだったアンチもまたファン時代の知識や情報(当時ならさほど気にしていなかったものを含む)をそのまま対象の否定材料にしてきたりもする。

他にもいわゆる“賛否両論”と言われるものであってもアンチ側は「否の方が多数派なのだから失敗」とか「賛否が分かれていること自体それに問題があることの証拠」とばかりにとにかくネガティブな方に受け取ってことさらそれを強調する傾向があるため、そういう負の情報についても他の人間は冷静に判断する必要がある。

12:匿名:2016/11/25(金) 15:15

アンチがダメなら批判もダメってことにならないか?
そしたら政治への批判もダメってならないか?
一つのものには光と影が表裏一体についてくるんだから、両方があっての「その物」となるんだと思う

13:匿名:2016/11/25(金) 15:16

アンチ批判のコピペ貼るのもいいけど情報操作にならんかね

14:匿名:2016/11/25(金) 15:16

>>9

だからDD(どっちもどっち)なんてのはつうようしない


>>10


それも亜種のアンチと言えるそんな奴等は真のファンではない

15:匿名:2016/11/25(金) 15:18

>それも亜種のアンチと言えるそんな奴等は真のファンではない

本気かおまえ?
過激なファン、というフレーズは大衆に認識されている。それに真のファンではない、と言うのはおまえの主観だろ

16:匿名:2016/11/25(金) 15:19

ファンがアンチ見て許せなくなって特攻する奴が注目されてるだけで一部には別に苦手になってもいいし嫌いなら嫌いで勝手にどうぞってなる人もいるけど嘘な情報を流したり、ただの中傷だけの書き込みを見ると苛立つのもわかるよ
。アンチ板で嘘な情報を信じた奴が○outubeのコメントにそのデマ情報を撒き散らす事もある


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