俺らでギャグ小説作ろうぜ

とりあえずギャグになってればカオスでも何でもOK

この前の話。俺がコンビニに行ったらおじさんがパンツ姿で本を立ち読みしてたんだ

そしたらおじさん俺に話しかけてきたんだ

「靴下おごれ」

俺は嫌だと叫びたかったがおじさんが何故かドヤがおで見てくるので「そのパンツをくれたらいいだろう」とかすれ声で言った

おじさんはパンツを脱いだ

だがその下にもパンツがあった
俺「何でそうなるんだよ」

おじさんは微笑んで「そんなことは気にするな」と言うが、俺にはその思考と行動が理解出来なかった。

俺はなんだかもう本当嫌になってコンビニを飛び出した　店員が叫んでいたがそんなこと気にする暇無い

必死に走った。とにかく走った。
一刻も早く、あの奇妙なおじさんから離れたい一心で。

……しかし、現実はそう甘くはなかった。
目の前に、あのおじさん達がズラリと並んで立っていたのだ。

その数は…二、三十人くらいいだろうか　

おじさん達全員が口をそろえてこう言った
「「靴下を奢ってくれ」」

…俺は思いきって、何故そんなに靴下が欲しいのか聞いてみようとしたが衝撃すぎて言葉が出なかった

…なんでだよおおお！！

と心の中で俺は叫んだ

そして、何故かおじさんは心を読むことが出来るらしく、「靴下がないと凍え死ぬんだよ」ともっさりと言った。
僕は可哀想になって来て、おじさんに優しく教えてあげたんだ。
……少しでも、暖かくなれるように。
「おじさん、靴下を重ね履きすると、血行が悪くなって逆に冷えるよ」

なーんてね！

HAHAHAHAHA!!

おじさんは「そうか。ありがとな！」と言ってぞろぞろ帰っていった

だがそのおじさん達がいたところに…

……ってところで目が覚めた　夢だったのだ。　　　あんまりにもリアルな夢で「逃げれた！！」って喜んでたら机の上にメモ置いてあったんよ。　見たら『パンツおいてるから靴下くれよ』と書いてあってその上に畳んだパンツがあった

そそそそそおそおしたたら





おじさんが現れた

俺はいきなりすぎて1mぐらい飛んでしまった

おじさんは「靴下靴下靴下」と言っている　俺ははいていた靴下をあげようと思って　靴下を脱いだ

そうしたら車が飛んできた。その車は俺の頭を突き抜けておっさんたちを一気に吹っ飛ばした

だがおっさんも弱くわない。何人かが立ち上がった

今度はドナルドか飛んできた　ドヵアアアアアアッ

ツルツルマン助けて！

ツルツルマンはいまいません

そういう考えが頭に浮かんだらおじさんがツルツルマンに変わってきたんだ

悪者にはキツいひと言を浴びせかけるキツマン

靴のサイズがガバガバで合ってないガバマン

落ち込むといつも土手に座っているドテマン

３度のメシよりアップルパイが好きなパイマン

が現れた！！

でもおじさん達は諦めない。

ちなみに４人とも女です
見くびられないように男のフリしてるけど

そしてウンポコマンも現れ全員にうんこを食わせたのだ

鍛冶屋の祖父から譲り受けた槍で戦うヤリマン

おい、カオスすぎじゃないか！？と俺は思っていた

ツルツルマン「I'm a survivor」

わお。

とりあえず、俺の天命解放で全てリセットしよう

そして、俺はこれが夢だと気づいたんだ

俺はベットから降りる

ツルツルマン「I'm a survivor」

そして自分の頬をつねった

ガバッとベットからおきあがった

もちろんアレが

ﾎﾞﾛﾝ