ファンタジーでなんでもありな壮絶すぎるカオス漫画かこうず。

fc2とかでweb漫画として掲載してもいいし、Twitter共有アカウンコで投稿してもいいな。

>>46

わいも>>46すこ

>>50やけど>>46がいいなぁ〜|ω・`）チラ

安価は絶対

安価様の仰せのままに

安価が決まってもスルーして>>46を支援する発言を繰り返して、こんなに言ってんだから>>46にしようぜの一言を期待してるみんな〜！

ダメトクメイ

「安価だろうが関係ない」なんて思ってない？

では質問です

安価が終了した中こんな意味があったの(´・ω・｀)と選ばれたかったアピール、駄々をこねるような文で周りも支援したくなると思いますか？

後出しじゃんけんは小学生まで

安価は揺るがない。絶対なの。

OK
次は何を決めるの？

なんでもいいけど、ジャンル決めよ
>>58

>>65だわ

トーキョーグールみたいなダークSFファンタジーがいい

電磁加速

かそくするココロ

ksk

かそき

衰退系。雪国だと尚よし

まぁ、大体のプロット考える。また明日よかったら添削してくれ。

あげ

あげ

上げる気なくて草
すまんな。色々あってこれなかった。
一人称>>75

かそき

ksk

かそく

ワイッシュ

ワイッシュwww

花蘇

ふぁっ！？

一人称の定義とはいやはて..

(○3○)ｴｴ……

夢系の小学生かな？？(困惑)

(ワイッシュがよかった)

なんて読むの？かそ？(コナミ)

かそくミスったんじゃ…?

「花蘇は図書館司書の横濱名児耶です。」
なんじゃこれ

真相は>>75にしか分からない

えぇ…どーすんの……

なんでもありな壮絶すぎるカオス一人称漫画

あとは刷れぬしに任そう

20××年、人類は滅びかけていた。
製薬会社の起こした事故、エルフの力を悪用した事から始まった事故で発生した光化学スモックが空を覆っており、気温は常に低い。気まぐれに降り出す雪には毒が含まれていた。その毒は人間の生殖機能を低下させ、自然と人間は減っていった。
かつて行き交う人々で溢れた交差点も今では人っ子ひとりおらず、忘れ去られた都市がそのままそこにあるだけだった...

〔花蘇は国立図書館司書を務める女性。名前は横濱名児耶。〕

決して若くはないが、年老いているようにも見えないどうにも読めぬ女性だ。

今流れているこの時代は間違った時代。エルフが人間世界に干渉した結果なのだ。

過去の事故に関する出来事を図書館の膨大な資料から探している。
↓
エルフとして彼女が持っていた魔法は、時間移動だ。
過去と今を繋ぐ場所を作り、具体的に思い描く事で自分だけが移動できる。

移動のために資料が必要。


交差点から過去に戻り、エルフの男性が製薬会社に入社しようとするのをあの手この手で阻止、

結局騙され実験の部屋に行ってしまう。
わけが分からなくて暴れるエルフの男性。
「人間なんか嫌いだ。滅んでしまえ。」

まばゆい光に包まれ、気がつくとエルフの男性がぐったりしている。

「死なないで！！花蘇はあなたを助けたかっただけなの」



間違ってる....やり直さなきゃ....エルフが干渉しちゃあ駄目。.....

出血しているエルフの男性に自分の羽織っていたスカーフで止血。



瓦礫の中から目覚めたエルフの男性(髪が伸びている)「この時代は間違っている...?」
かすかに残る自分を必死に止めてくれた女性の姿はすでに薄れ、時代を変えなきゃという意思だけが時間移動の魔力を持つ彼女の中にあった。



遅くなってすまぬ。
承転がかなり適当だけど、こんな感じで、自分を助け続ける救いのないネバーエンディングストーリーにしたい。
人間はほぼでてこないから作画楽そう。

魔法が暴走。みたいなふわふわした設定ですまんな。なんか案あったらどんどん書き込んでくれや

設定がごちゃってるけど、考え方としてはまどマギ感があって好き。男の娘設定の使い方も好き

二度読み返して何となく掴めた、面白そうじゃないか

支援上げ

分かりにくいから添削希望。

プロットとりあえずはこれでおkだと思うが、分かりにくいって人もいるだろうから
もう少し時系列順に箇条書きで簡潔かつシンプルにまとめてみてはいかがだろうか。

>>94
任せた

主人公:花蘇

エルフ
名前は横濱名児耶。
国立図書館司書を務めている。
けして若くはないが老いてもおらずどうにも読めない人。
過去と今とを繋ぐ場所を作り、具体的に思い描くことで自分だけが過去や今に(？)移動できる。移動で具体的に思い描くことが必要なため思い描くための資料が必要。


であってる？

年齢が250だけど、エルフ自体が容姿端麗の長命の生き物だからそういう表記にしたんだと思うよ

おk次は何か決めることある？

あと主人公が花蘇じゃなくて、一人称が花蘇

sienn