俺を育てるスレ

バブー！


元気な俺が産まれました。
まず何をしますか？>>3

置いていかれた松崎しげるが二足歩行で登場

くっそwwww

松崎「俺ｸﾝ…なゼ僕を置イテいっタンだイ…」

俺「しげるおまえ、人の言葉が…！？足も…！」ﾊﾞﾌﾞｷﾞｬｯ


二足歩行する松崎しげるが俺を枝の間に座らせてくれました。ハイハイするときよりも進行速度が上昇しました。

俺「とりあえず人を探す」ﾊﾞﾌﾞﾌﾞ-

松崎「ｵｩｹｪｲ」


しばらく廃墟のような街並みを進んでいくと、分かれ道が出現しました。
進行速度が速いので、道の先で俺としげるを待ち受ける何者かの存在も感じ取りました。

分かれ道で進む方向は>>45
�@右(血の香りがする)
�A真ん中(恐ろしいほどの静寂)
�B左(獣くさい)

道の先で待ち受けているのは>>51

�@

1

かそくするココロ

かそ

�A

1

戦車

>>45です
2ってことめ><><

2ってことで

もう一人のお前

俺「やけに静かだな…」ﾊﾞﾌﾞ…

松崎「ゥウツクシイジンセイヨォ〜〜♪カギリナイヨロコビヨォ〜〜♪」

俺「うるせえ」ﾊﾞｧﾌﾞｩ


愛のメモリーを歌う松崎しげると共に真ん中の道を進んでいくと、ふと、奇妙な視線を感じました。

松崎しげるの枝に乗せてもらっているおかげで開けた視界から、あたり一面を見渡します。

そしてついに見つけました。

整頓されたアスファルトの道路がちょうど途切れ、代わりに見たこともない赤いコケ類で覆われたその場所には、大人の俺が立っていました。

俺「バブ……は、はあ…？」

脳が状況を理解する前に、突然、激しい頭痛が俺に襲いかかりました。
それはまるで、脳みその中をスプーンでかき混ぜられ、眼窩から眼球を抉り出されるような痛みでした。

そしてそれは、とても懐かしい痛みでした。

松崎「俺クン……俺くん、俺くん！？大丈夫かい！？」

もがき苦しみ口角からよだれを垂らす俺、そんな俺を心配する松崎しげる、そして黙って立ったまま冷たい目で俺を見つめる大人の俺。


しばらくして、大人の俺は不意に口を開いてこう言いました。>>58

愛のメモリーってええ曲やな

＿人人人人人人人人人＿
＞　突然のシリアス　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

私が変態紳士だ

そいつは裏切る…

と

>>57

そいつは裏切るぞとかｗｗｗｗシリアスｗｗｗｗファーーーーーｗｗ

裏切りしげる

まだ赤ん坊なのに苦難の連続やな

唯一のトッモに裏切られるのかな？

続きマダー？

平日なんだから待ってやれよｗｗｗｗ

しげるファンのワイが流れをまとめてみた

俺誕生
↓
一回死んで蘇生される
↓
松崎しげるが植えられる
↓
俺が都会に行くために国道をはいはいしている
↓
しげるが進化して着いてくる
↓
国道の先には大人の俺がいた


意味がわからなくて草
ファームみたいなスレかと思いきやssスレだったか

>>65
ワロタ.

安価スレ立ちすぎじゃね……
飽きた

>>67
じゃあ来なきゃいい
駄レス乙

>>67
ここで言うことか？本音スレにお帰り

連レスですまんけどしげる好きとしてはしげるが登場するのは本当に嬉しいから支援。勝手にまとめてすまん。あと安価もう少し遠くしてもいいのかもしれない

しげる厨のスレを立ててあげよーか？

大人俺「そいつは裏切るぞ」

大人の俺が神妙な顔して呟く。
そいつ、とはしげるのことを指しているとすぐに理解した。

俺は愕然としてしげるを見ようと顔を上げたが、その前に、とうとう痛みに耐えきれなくなった脳が強制シャットダウンモードに突入した。

暗転した視界の端で、大人の俺が泥のように崩れていくのを見たような、そんな気がした。




DEAD END

俺「なんか変な夢を見たな」ﾊﾞﾌﾞ-?


４歳になった俺が目を覚ましました。

俺の今の居場所は？>>76

アニメイト

伏線っぽくなってるけどちゃんと回収できんかね
安価下

荒れ果てたスレ

安価もっと遠くしてくれよ

ハイウェイ(都会を目指す)

チン

お前ら早すぎワロタ
安価がむちゃくちゃだから回収できなかったらすまん



俺「な、なんだここは…！？」ﾊﾞﾌﾞﾊﾞｯ!?

そこは果てし無く荒れたスレだった。

酷いものだ。
スレタイからは生ゴミの匂いが漂い、レスの一つ一つからむせ返るような臭さがあった。

小さなお手手で鼻をつまみながら顔をしかめた俺は>>85をした。

そういえばまとめてくれた人ありがとな。話をどうすればいいか頭抱えて眺めてるわ

安価だったら上で

自爆

進化

6才まで成長

大人になる

まさか…

まさか>>72をまた繰り返すのでは(震え声)