安価でとある女の子が世界一のスクールアイドルになる物語を書く

ここは進未(すすみ)女学院...

私の名前は、>>3(苗字) >>5(下の名前) ...！

これは、私が世界一のスクールアイドルになるまで
の物語ーー...。



逢坂

篠原

ゆい

りか

私、篠原りか！進未女学院の高校2年！
スクールアイドルを始めようと思ってる！

え？なんでかって...？
それはね、>>8だからだよ！

実家が貧乏

チヤホヤされたい

承認欲求に忠実な主人公

なんてったってチヤホヤされたいから！！

篠原りか「そんな訳なんだけど、どうせだしメンバ集めようかな？」

りか「よし、>>12！」


>>12 メンバーを募集するかしないか
する場合は募集人数も指定

加速

しない

りか「...他のメンバーが私より人気になっちゃったらヤダし、メンバーは集めないでおこう！」

りか「さて、そもそもスクールアイドルって何すればいいんだろう？」

>>15「おーい、りかー」

りか「！！センパイ！」

>>15 先輩の名前

かそく

みさき

みさき「なーにしてんの？」

りか「えっと、スクールアイドル始めようと思ってまして！」

みさき「...スクールアイドル？」ピクッ

りか「はい！...どうかしましたか？」

みさき「.....そんなくだらないこと、やめておきなよ」

りか「...えっ？くだら...」

みさき「.....あっ、いやっほら、部活に集中した方がいいよって意味ね！ほら、もうすぐ大会じゃん？アタシと りか の>>18部！」

>>18 何の部活？

フェンシング

薙刀

主

りか「ハッ！ハッ！...ふぅ、それにしてもこんなに大声で叫んでるのに静かですねぇ」

みさき「ははっ、そりゃあ薙刀部はアタシと りか しか部員がいないからねぇ〜」

りか「(なんで廃部になんないのかな......)」

みさき「よし、そろそろ終わろうか！」

りか「うん！...あ、そういえば先輩、今日の夜7時からテレビでアイドル特集があるんですって！」

みさき「......うるさいよ...、アイドルアイドルって...」

りか「........え」

(続く→)

みさき「アタシが>>23だったのに...アイドルの話なんて...！」

りか「せ、先輩っ...」

みさき「...あっ.....ごめん、二度とアイドルの話はしないで.....」ダッ

りか「あ.....」

りか「(先輩...そんな...)」


(>>23 先輩のアイドル関係の辛い出来事)

ライブに人が来なかった

>>22

>>22