(Zﾟ−ﾟ)安価で行き当たりばったり物語

(Zﾟ−ﾟ)「タイトル通り。安価で作る物語だよ(失踪したらごめん)」
(Z-−ﾟ)「さーて、何しようかな…」
((Zﾟ−ﾟ)←の名前(>>3)と目的(>>5)を決めてね)

かそく

ぜっとぼーい

加速

呪いの館に閉じこめられているお姫様を救出する

ダイエット

(Zﾟ−ﾟ)「あ、僕ぜっとぼーいって名前になりました」
(Zﾟ−ﾟ)「呪いの館に閉じこめられているお姫様を救出する…いきなり責任重大だな僕」
(Zﾟ−ﾟ)「…呪いの館ってどこだろう…」
誰に聞く?
>>10

加速

過疎

友達の賢そうな眼鏡のイケメン

(Zﾟ−ﾟ)「よし、友達の賢そうなメガネのイケメン君に聞こう」
〜メガネ君の家〜
(Zﾟ−ﾟ)「ぴんぽーん。おーい、メガネくーん」
がちゃ
メガネくん「おや、どうしたんだいぜっとぼーいくん」
(Zﾟ−ﾟ)「呪いの館の場所知らない?」
メガネくん「あぁ、それならここから>>15したところにあるよ」

加速感

くそかそ

かそっく

北へ徒歩5分の場所にあるきさらぎ駅で4時44分発の呪いの館行きの猿夢電車に乗ったり

加速

かそく

メガネくん「あぁ、それならここから北へ徒歩5分の場所にあるきさらぎ駅で4時44分発の呪いの館行きの猿夢電車に乗ったりしたところにあるよ」
Σ(Z0−0)(さすが呪いの館!えらいとこにあるな!)
メガネくん「ところで、そんな危険なとこ行ってなにするの?」
(Zﾟ−ﾟ)「呪いの館に閉じこめられているお姫様を救出するんだ」
メガネくん「ホント!?…えらく大変な旅になりそうだね…そうだ!僕の持っている>>23をあげる。きっと役に立つはずだよ!」

かそく

加速

加速化

過疎

ノクターナルレイピア（対幽霊特攻武器）とロジックシールド（対呪術兼魔術耐性付き防具）と不屈の御守り（あらゆる状態異常無効）

メガネくん「そうだ!僕の持っているノクターナルレイピア（対幽霊特攻武器）とロジックシールド（対呪術兼魔術耐性付き防具）と不屈の御守り（あらゆる状態異常無効） をあげる。きっと役に立つはずだよ!」
(;Z0−0)(うわぉすごい装備!)
メガネくん「頑張ってね!」
(Zﾟ−ﾟ)「う、うん!かならず姫を助け出して帰ってくるよ!」
〜五分後、きさらぎ駅〜
(;Zﾟ−ﾟ)「ここが都市伝説でも有名なきさらぎ駅…まさか近所にあるとは…それにしても不気味だなぁ」
(;Zﾟ−ﾟ)「今は…>>27時か。」

カソヒント

かそく

4時43分

(;Zﾟ−ﾟ)「今は…4時43分か。」
Σ(;Z0−0)「ってあと一分!?急いで券売機で券を買わなきゃ!」
(Zﾟ−ﾟ)「えーと、呪いの館行き猿夢電車の切符は…>>33円か。」
ぜっとぼーいの所持金>>38

加速化

kskst

火葬場

ksk

0円

くそかそ

かそく

かそ

くぅ

777億円

(Zﾟ−ﾟ)「えーと、呪いの館行き猿夢電車の切符は…0円か。…タダならとっとと買って乗り込もっと」
(Zﾟ−ﾟ)「念のため財布も…777億円も入ってる!…無くしたり盗まれないように気を付けなきゃ」
アナウンス「まもなくー、電車がまいります。その電車に乗ったら命の保証はできませんよー。それでもいいならお乗りくださいー。」
(Zﾟ−ﾟ)「やばい!急げー!」
〜呪いの館行き猿夢電車〜
(;Zﾟ−ﾟ)「ま、間に合った…」
(;Zﾟ−ﾟ)(僕以外にも乗客は何人かいるな…)
車掌さん「まいどお馴染み車内お楽しみコーナーのお時間ですー。まずはー>>43ー>>43です」

加速

加速

kskst

Death(デス)

車掌さん「まいどお馴染み車内お楽しみコーナーのお時間ですー。まずはーDeath(デス) ですーDeath(デス) です」
(;Zﾟ−ﾟ)(ですです?…どういうことだ?)
乗客「((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」
(;Z0−0)(そういえば猿夢って乗客が惨殺される話…!death、つまり死か!)
車掌さん「ターゲットは抽選で決めまーす」
抽選結果>>47
1.ぜっとぼーい以外の乗客の誰か
2.この場にいないやつ(召喚)
3.ぜっとぼーい
4.皆殺し

1

2

2かなぁ

車掌さん「抽選結果…2.この場にいないやつを召喚することになりましたー」
小人「ウィー!」(転送の準備をしている)
乗客A「た、助かったァ…」
乗客B「いや、まだ安心はできないぞ。知り合いを召喚される可能性もある」
(;Z0−0)(知り合いが召喚される…もしメガネくんが召喚されたら…偉いことになるぞ!)

誰が召喚された?>>52
1.メガネくん
2.まったくの新キャラ(自由回答)
3.呪いの館に閉じ込められてるお姫様

かそく

さそく

たそく

２
佐藤次郎(不死)

車掌さん「いらっしゃーい、佐藤次郎さーん」
佐藤次郎「???…なんだお前ら」
乗客「((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」
小人たち「ウィー!」(鎌、斧、剣、銃、投石器などを構えている)
(;Zﾟ−ﾟ)「そこの人!いますぐ逃げ…ムグッ!」
小人「ウィ(黙れ)!」(ぜっとぼーいの口を塞ぐ)
車掌さん「やれ!」
小人「ウィー!」
ババババババ!ザシュッ!
(;Z0−0)「ムグーっ!(うわぁああああ!)」
シュウウウウウ…
佐藤次郎「イッテテテ…不死身でも痛いものは痛いんだぞ…」
(;Zﾟ−ﾟ)(え…どういうこと?)
佐藤次郎「お返しだ、>>58!」

加速

ksk加速ksk

加速

ksksksksksksksk

見せてやろう。俺が40年の社畜生活で編み出した奥義…喰らえ！必殺『DO・GE・ZA』

草

佐藤次郎「見せてやろう。俺が40年の社畜生活で編み出した奥義…喰らえ！必殺『DO・GE・ZA』 !」○|￣|＿ ←佐藤次郎
小人達「…」
(;Zﾟ−ﾟ)「…」
乗客たち「…」
車掌「…」
小人たち「…」
車掌「…やれ!」
小人たち「ウィー!」
ドカ!バキ!バギュン!
佐藤次郎「ギャアアアアアア!」
(;Zﾟ−ﾟ)「…どうしよう」
助ける?>>61
1.(一応)助ける
2.助けない

助ける

(;#Zﾟ−ﾟ)「お、おい!その人を離せ!」
車掌さん「ちょっとー、乱入は死刑ですよー!」
小人たち「ウィー!」(ぜっとぼーいにむけて襲いかかる)
(#Zﾟ−ﾟ)「死刑になんてなってたまるか!奥義、>>69!」

かそく

加速

かそく。

かそくでーす

お腹吹田

加速

かそく

へそで茶を沸かす

小型流星群

>>69オワタ

加速アンド加速

奥義、「かそく」になってまう…

安価は絶対

主さんの手腕に期待

ちょっと楽しみ

それを活かすのもころすもスレ主次第

てゆーか加速ばっかじゃなくてもっとネタ提供してくれっと事故減るぞ

加速はお手軽だからねしょうがないね

ちなみに、みんななんて書こうとしてた?

愛の炎

佐藤三郎(不死)を召喚

異議あり！と書こうとしました

一人カクレンジャー

(#Zﾟ−ﾟ)「奥義、かそく!」
ぜっとぼーいはすごい勢いで走り回り、小人たちをなぎ倒した!
小人たち「ウィー!」(窓の外に放り出される)
乗客たち「(速すぎだろ…)」
車掌さん「うっそーん!小人たちがやられてしまったので本日のお楽しみショーは終了デース…」
佐藤次郎「た、助かった…君は?」
(;Zﾟ−ﾟ)「ぼ、僕?…ぜっとぼーいだよ。」
佐藤次郎「ぜっとぼーい君か…その名前覚えておこう。ところでここは?」
(;Zﾟ−ﾟ)「ここは猿夢の電車の中です。帰るんだったら言ってください。終点に着いたらタクシーを手配しますから…。」
佐藤次郎「そうか…>>90」
1.ありがとう。(そのまま帰る)
2.何か手伝えることはないかい(佐藤次郎が仲間に)

かそく

かそく
なんて

か

そ

2

同じ人が加速するのはちょっと

佐藤次郎「そうか…かそく」
ってならなくてよかったwww

>>92
草

佐藤次郎「そうか…なにか手伝えることはないかい?」
(Zﾟ−ﾟ)「じつはこの先にある呪いの館にお姫様が閉じ込められているんです。良かったら手伝ってくれますか?」
佐藤次郎「わかったよ。喜んで協力してあげよう。」
(Zﾟ−ﾟ)「あ、ありがとうございます!」
〜終点、ロミオジュリエット駅〜
(;Zﾟ−ﾟ)「ここが呪いの館のある場所か…。」
佐藤次郎「いかにもなにか出そうな雰囲気だな…」
(;Zﾟ−ﾟ)「あ、看板発見…なになに。」
>>101なんと書かれていた?
1,呪いの館はあと少し!
2,呪いの館→あと300km
3,ようこそ!呪い村へ!

かそく

かそくでぃーす

かそくえもん

3

3かな

1!