クレイジーサイコレズ「>>4ちゃんが好き好ぎてつらい」

クレイジーサイコレズ「>>4ちゃんを私のものだけにしたいなぁ」

かそく

かそ

加速

クレイジーサイコレズ「加速ちゃんを私のものだけにしたいなぁ。でも、具体的に今から行動するとしたらなにからはじめたらいいんだろ…………そうだ！とりあえず>>10してみよ！」

しょっぱなから欲張った人間のせいで…

加速

加速たん…

かそく

手紙を出す

クレイジーサイコレズ「そうだ!とりあえず手紙を書いてみよ!
手紙なら普段言えない恥ずかしいことも書けるし仲を深めるにはぴったりだよね！

…えと、愛を語るのは絶対として>>15のことも伝えておこうかな」ｶｷｶｷ

今までの彼氏は処分しといた

ストーカーして記録した加速ちゃんの趣味嗜好個人情報行動パターンその他諸々

かsk

加速ちゃんを好きになった理由

クレイジーサイコレズ「加速ちゃんを好きになった理由！うわあ、なつかしいなあ・・。もともと可愛いくて目はつけてたんだけど具体的に好きになったのはたしか>>18のとき加速ちゃんが>>22してくれたのがきっかけだったっけ…」ｶｷｶｷ

kskst

一緒に買い物行ったこと

カフェでケーキをあーん

ksk

「 一緒に食べない？ 」と試食の和菓子をあーんしてくれたこと

事故りそうだから安価上

クレイジーサイコレズ「そう!一緒に買い物行った時に試食の和菓子をあーんしてくれたよね!あのあーんてするしたときの笑顔可愛すぎてもう、うん……逆に私があーんしようとしたら全力で拒否ってたのも可愛すぎてもうその場で襲っ…おっと手紙書かなきゃ………」

数分後

クレイジーサイコレズ「よし!ざっと30枚くらいで愛をまとめれたし我ながらいいかんじ?でも最後にもう一言つけくわえとこっかな…>>26っと…終わったら今度は>>30して直接加速ちゃんに接近してみようかな…」ｶｷｶｷ

クレイジーの割には動機可愛いな？

安価なら「食べちゃいたいくらい愛してる」

というわけで、今日から私以外と喋るの禁止ね！喋ったら個人情報ばらまくから

そのまま後ろを振り向いて

かそく

加速

遊び（健全な奴）に誘う

挨拶

健全に恋を進めていくスレになりそう

手紙読んだ後、後ろに>>1がいるとかホラーじゃないですかやだー

クレイジーサイコレズ「そのまま後ろを振り向いて…っと、よしじゃあこの手紙を加速ちゃんが読み終えたタイミングで後ろから挨拶しちゃおっと！」

次の日にて

加速「あれ？手紙?私宛…?めずらしい……あっ!クレイジーサイコレズちゃんからだ。なんだろ」
クレイジーサイコレズ「(うふふ…届いたみたいね!早く読んじゃえ♪)」
加速「ここじゃなんだし家入ってゆっくり読もう…」
クレイジーサイコレズ「(あう…家に入っちゃうのか、じゃあ>>33して加速ちゃんの家に潜伏しとこ)」

安価ミスちゃったてへ
>>36でお願いします

kskst

天井に張り付く

クレイジーサイコレズ「(天井に張り付いて加速ちゃんの家に潜伏しとこ)」
加速「うん?あれ、なんか気配を感じるけど気のせ、い？(後ろ見)」
クレイジーサイコレズ「…」
加速「えっとどれどれ……………ん？」
クレイジーサイコレズ「…」にこにこ

数十分後(手紙30枚を読み切るにはこのくらいは必要なはず)

クレイジーサイコレズ「(…あれ?加速ちゃんなかなか後ろ振り向かないな、もういろんな意味でまてないよ…えいっ!>>41しちゃえ)」

加速

KSKST

後ろから目隠しして「だーれだ」

天井から落ちてくる

クレイジーサイコレズ「(えいっ!天井から落ちちゃえ)」どすん

加速「はっ！……えっ?クレイジーサイコレズちゃん!?なんで?！大丈夫⁈」
クレイジーサイコレズ「のーぷろぶれむだよ!こんにちは加速ちゃーん!!くふふふ」
加速「えっと、こんにちは?……わ、私とりあえずお茶入れてくるね!」
加速「(さっきの手紙といいいまさっきといいクレイジーサイコレズちゃんどうなってんの!?)」
クレイジーサイコレズ「(わーい!挨拶成功っと!!落ちてくるのはちょっと痛かったけど…それはそうとせっかく加速ちゃんの家に来れたしまずは>>48しようかな…‼)」

タンスを漁る

加速安価下

天井から友達が落ちてきたのに少しも気持ち悪がらずにお茶入れようとしてくれる加速ちゃん天使やな

安価なら深呼吸(部屋の匂いを嗅ぐ)

ベッドの下を漁る

加速

髪を手櫛で整える

クレイジーサイコレズ「まずは髪を手櫛でほぐそうかな!天井に張り付いて落ちたんじゃ髪ぼさぼさになっちゃってるよね…(にしても突然来てもお茶を入れてくれる加速ちゃんはやっぱかわいいなあ)」さらさら


その頃加速
加速「(そうだ…せっかくだしお試しとして隠し味としてお茶に>>51入れてみようかな…)」


クレイジーサイコレズ「うん、多分ばっちりかな！監視カメラの回収もしたいけど加速ちゃんもう戻ってくるかなぁ……>>56してまっとこ！……それと、手紙の感想もきかなきゃ…」うずうず

かそく

削ったキャラメル

かそく

監視カメラの映像見る

加速

正座

リップクリームを塗る

クレイジーサイコレズ「リップクリームを塗ってまっとこ！唇も大切だよね！うん！」

加速「おまたせ〜お茶どうぞ」すっ
クレイジーサイコレズ「ありがと−!……あれ?このお茶甘い匂いがする………」
加速「うん,隠し味にとあるものを入れてみたの」
クレイジーサイコレズ「これは……キャラメル？おいしいー！さすが加速ちゃんだね!!」
加速「さすがにほめ過ぎだよ…えへへ//」
クレイジーサイコレズ「で、そう!さっき手紙読んでくれたよね！どうだった?」
加速「(ううっやっぱそうくるか、どうしよ…)」
加速「>>60」

過不足

カソク

想いが溢れてるって感じだったよね！

加速「お、想いが溢れてるって感じだったよね！」ｱｾｱｾ
クレイジーサイコレズ「でしょでしょ！加速ちゃんへの愛をこめて書いてみたんだー！どう?愛伝わったよね!」
加速「えと、うん…ありがとう?(よくわからないけど危機は回避できた、のかな?)」
クレイジーサイコレズ「えへへー加速ちゃーんかあいいー！！」ぎゅっ
加速「わっ」どさっ
クレイジーサイコレズ「(勢いで抱き着いちゃった！ここは今から>>66するべきだよね！)」

腕相撲

あげる

かそく！

ディープキス

安価上で

クレイジーサイコレズ「加速ちゃんいただきっ!!(ここはディープキスするべきだよね!急接近だけど、ええいっ!）」がっ
加速「ちょ、まっああああ(クレイジーサイコレズちゃんがぐいってしてくるううううこわいよおおお!!)」じたばた
クレイジーサイコレズ「くっ!（加速ちゃんが抵抗してキスできない！ここは>>70して加速ちゃんの動きを封じなきゃっ!!）」

KASOKU

加速

抱き締める

>>70
もう抱き締めてるんじゃないの？

クレイジーサイコレズ「(ここはさらに抱きしめて加速ちゃんの動きを封じなきゃ！)」ぎゅうううううっ
加速「おうふ」ごっ
クレイジーサイコレズ「隙あり!」ちゅっ
加速「んんんんん！(私の2ndがぁ…ううっ！痛いしほんとよくわかんないけどとりあえずここは>>75して脱出しよう)」じたばた
クレイジーサイコレズ「んっ…かそくちゃん…(えへへ…加速ちゃんかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい‼深いほうのしたいけど抵抗やめてくれないなあ…ここはいっそ>>78して丸めこませたい!)」むちゅっ

あげ

愛の言葉を囁く