探偵(主人公)
名前>>5
あげ
147:匿名:2019/10/13(日) 21:40占師になるのが夢
148:匿名:2019/10/13(日) 21:41加速しよう
149:匿名:2019/10/13(日) 21:41センスが悪い
150:匿名:2019/10/13(日) 21:41加速
151:匿名:2019/10/13(日) 21:41誰とでも仲良くなれる
152:匿名:2019/10/13(日) 21:42これは安価上か安価下かな?
153:匿名:2019/10/13(日) 21:43 150です
>>151でお願いします。
いや、スレ主さんに決めて貰おうよ
155:匿名:2019/10/13(日) 21:45 >>1です
>>149と>>151のどっちも採用しようかな〜と思ってるけどそれでいいと思う?
いいんじゃないかな?
157:匿名:2019/10/13(日) 21:47 >>155
OKなんじゃね?
主さんが言うんだし
( ・ω・)∩シツモーン
センスが悪いって何のセンスが悪いの?
助手さんはらんこちゃんみたいに
何か詳しいのないの?
助手
名前 甲田莉愛
年齢 19歳
趣味 占い、読書
性格 乱子に対してのヤンデレ、天真爛漫
顔立ち そばかすあって、地味だけど可愛い系
瞳の色 桃色
服装 サロペットとスニーカー、キャップ
その他特徴 ドジっ子、占師になるのが夢、センスが悪い、誰とでも仲良くなれる
まとめ
とりあえずどっちも取り入れてみた
歳上の助手のがお茶目可愛い系って何かいいね
助手
名前 甲田莉愛
年齢 19歳
趣味 占い、読書
性格 乱子に対してのヤンデレ、天真爛漫
髪 金髪ショートヘア
顔立ち そばかすあって、地味だけど可愛い系
瞳の色 桃色
服装 サロペットとスニーカー、キャップ
その他特徴 ドジっ子、占師になるのが夢、センスが悪い、誰とでも仲良くなれる
髪の設定忘れてたのでもう一度…すいません
>>158
思いつくのはファッションセンスとかワードセンス(文才)、とかかな〜
まあその設定生かせそうなところあったら使うかも
>>159
何かに詳しいとかあったほうがいいかな…
すぐ占いに頼ろうとするとかそういうのはどうだろ
拳銃に詳しいとかは?
164:匿名:2019/10/13(日) 22:01ああ後センスが悪いって歌や演奏が苦手、絵が苦手とかもあるか
165:匿名:2019/10/13(日) 22:04 >>163
拳銃に詳しいみたいな設定にするとそもそも書く本人が専門的な知識無いといけないとかありそうでなぁ…どうしよう
まあ拳銃に詳しいみたいな設定はつけようと思うけどあまり専門的な描写は期待しないでください
何かいろいろごめん…
とりあえずもう書き始めようかな
168:匿名:2019/10/13(日) 22:20主人公の設定は>>82
169:匿名:2019/10/13(日) 22:26 ロンドンの留学生である16歳の少女その名も江戸川乱子
天才的な頭脳を持つ彼女はその歳にして探偵事務所を立ち上げた
助手である甲田莉愛との出会いのきっかけは>>175
何か助手の設定がヤンデレなのも相まって百合みたいになっちゃうかなこれ…
171:匿名:2019/10/14(月) 16:44加速
172:匿名:2019/10/14(月) 17:40加速
173:匿名:2019/10/14(月) 17:40過疎地
174:匿名:2019/10/14(月) 17:40とある殺人事件
175:匿名:2019/10/14(月) 17:40176:匿名:2019/10/14(月) 17:40 間違えた
>>174で
甲田莉愛との出会いのきっかけはとある殺人事件だった
事件の取り調べ中偶然そこに居合わせた彼女が協力し殺人に使われたと思しき拳銃の名前なども判明し無事解決
彼女はその後「私が助手なんていかがでしょう!」と尋ね、乱子は学業もあり1人で探偵をするには多忙だと感じていたこともあり承諾する
しかし冷静沈着で秘密主義な乱子にとって元気が良すぎる上時々狂気が垣間見える彼女といると時々疲れてしまうことなどもある様子
この前の>>180がその出来事の一例である
上げ
179:匿名:2019/10/15(火) 20:05同じく
180:匿名:2019/10/15(火) 20:06 占いで、二人は前世も助け合うなかだと
熱弁された時。らんこは占い信じてないから
占い好きの莉愛は乱子に「ねえねえ乱子さん!占いによると〜私たちは前世も助け合う中だったようですよ〜ふふそれでそれで…」と熱く語るが
乱子は「占いねぇ…そんな非科学的なことに振り回されて馬鹿みたいね」とため息混じりに言った
「ええ〜そんなの酷い!私の占いは絶対ですからね!そんな現実的な思考に囚われているほうがつまらないに決まってます!」
「はあ…貴方って」
「あの…ここが探偵事務所で合っていますか?困ったことになってしまって…」
そんな中1人の>>185が訪れる
どうやら>>190らしい
加速
183:匿名:2019/10/16(水) 19:31どないなるんや?
184:匿名:2019/10/16(水) 19:32ライバル探偵
185:匿名:2019/10/16(水) 19:32186:匿名:2019/10/16(水) 19:33加速する
187:匿名:2019/10/16(水) 19:34上げ
188:匿名:2019/10/16(水) 19:38加速するココロ
189:匿名:2019/10/16(水) 19:39乱子と勝負しにきた
190:匿名:2019/10/16(水) 19:39 >>189
これで
「えっと、それで何のご用件でしょうか?」
莉愛が青年に尋ねる
乱子はあまりコミュニケーションを得意としていないので依頼人からの話は基本的に彼女が聞いている
外国人との対話がそつなくこなせるためああ見えてなかなかの才女のようだ
「江戸川乱子さん、貴方と勝負しにきました!!」
「…乱子は私のほうよ」
「ああ、失礼いたしました」
青年がぺこりと頭を下げる
「それで、勝負って何のことよ」
「江戸川乱子さん、貴方の噂はかねがね聞いております。なんでも、日本からの留学生でその若さにして数々の事件を解決に導いたと…そこで、今回は僕と勝負しましょう!>>195で」
性別とか年齢不明だったので今回は青年ってことにさせていただきました
193:匿名:2019/10/16(水) 20:11加速
194:匿名:2019/10/16(水) 20:11おなじく加速
195:匿名:2019/10/16(水) 20:12迷宮入りしそうな難事件
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