【チュートリアル】
あなたの名前は>>3。
性別は >>5 で、
年齢は今年で >>7歳。
趣味は >>9 で、
ちょっと >>11 な性格。
好みのタイプは >>13 !
実はこれはただの恋物語ではなく、
>>15な要素も含まれています。
さて、物語は>>17から始まります。
いったいどうなるのでしょう。
お城
47:匿名:2019/12/07(土) 19:56時計塔
48:匿名:2019/12/07(土) 19:56撤回
49:匿名:2019/12/07(土) 19:57三分クッキング
50:匿名:2019/12/07(土) 20:01鍵
51:匿名:2019/12/07(土) 20:01今の気分はどん
52:匿名:2019/12/07(土) 22:11草
53:匿名:2019/12/07(土) 22:12草野マサムネ
54:匿名:2019/12/08(日) 00:34だから私はXperia
55:匿名:2019/12/08(日) 11:00 これは一つの恋物語の始まりです。
──便箋に、つらつらと想いをしたためる。
今年で23となるあなた──ダンテは、世の為人の為に、警察へ宛てた手紙を書いていた。用件はもちろん脅迫だ。
ふと、人質の命を握った手を止める。
果たして、これで相手に伝わるかしら?
不安に駆られる。
手紙の内容を推敲しなければ。
───────────────
ポリスメンへ
簡潔に言うわ。
私の目的は世直しよ。
これはキミの未来を憂いてのコトなの。
このままではキミはタマゴヤキになってしまう。
それを防ぐためにも、貴方たちに畜産してほしいだけなの。
だから決して、触手攻め(痛い方)だとかプロレスごっこ(意味深)なんてことはしないから安心してちょうだい。
ただ、あなたたちがこんな紙切れ一枚で動くとも思っていない。
だからちょっと5人のコたちを私の時計塔にお招きしているわ。もちろん手荒な真似はしていないわよ、ちょっと三分クッキングしてもらってるだけ。
それも今後の貴方たち次第だけどね。
いいお返事を期待しているわ。
今の気分はどんより
───────────────
「まあ……こんなものかしらね」
傍らから聞こえる>>58を煮る音や>>60を炒める音をBGMに、ダンテは一息吐く。
>>62に切手を貼り手紙を入れると、人質の一人に声をかけた。
「>>64ちゃん〜!これポストに出してきてくれる?」
「>>66」
>>64は元々ダンテと>>68という関係であり、ダンテの計画については肯定的であった。他の4人も彼(彼女)が集めたメンバーだ。
ちなみに彼らに三分クッキングをさせているのは、ダンテ憧れのVtuber『>>70』に影響を受けての事である。
何だか気分がどんよりしていたので、ダンテの気を晴らす為にやってもらっていた。
「じゃあお願いね〜」
ダンテは手を振り見送った。
この後>>64は手紙を…… >>72
かそく
58:匿名:2019/12/08(日) 12:54いくら
59:匿名:2019/12/08(日) 13:10斎藤
60:匿名:2019/12/08(日) 13:10心
61:匿名:2019/12/08(日) 13:22サイパン
62:匿名:2019/12/08(日) 13:22切手
63:匿名:2019/12/08(日) 13:28太輔
64:匿名:2019/12/08(日) 13:28クリス
65:匿名:2019/12/08(日) 13:29デルタルーンやん
66:匿名:2019/12/08(日) 13:29バタバタ
67:匿名:2019/12/08(日) 13:30タイタン
68:匿名:2019/12/08(日) 13:30キズナナイ
69:匿名:2019/12/08(日) 13:31蚊
70:匿名:2019/12/08(日) 13:31ぶいつべR
71:匿名:2019/12/08(日) 13:32嵐
72:匿名:2019/12/08(日) 13:32いざ、実食
73:匿名:2019/12/08(日) 14:08ダンテとクリスの関係キズナナイって仲悪いのかw
74:匿名:2019/12/08(日) 17:50心を炒めるとかw
75:匿名:2019/12/08(日) 18:18心を痛めるとかけてんのかな
76:匿名:2019/12/08(日) 19:24 「まあ……こんなものかしらね」
傍らから聞こえるいくらを煮る音や心を炒める音をBGMに、ダンテは一息吐く。
切手に切手を貼り手紙を入れると、人質の一人に声をかけた。
「クリスちゃん〜!これポストに出してきてくれる?」
「バタバタ」
クリスは元々ダンテとキズナナイという関係であり、ダンテの計画については肯定的であった。他の4人も彼が集めたメンバーだ。
ちなみに彼らに三分クッキングをさせているのは、ダンテ憧れのVtuber『ぶいつべR』に影響を受けての事である。
何だか気分がどんよりしていたので、ダンテの気を晴らす為にやってもらっていた。
「じゃあお願いね〜」
ダンテは手を振り見送った。
この後クリスは手紙を……いざ、実食!
何とクリスは受け取った手紙をおもむろに己の口内に詰め込み始めた!
舌先を走る紙のごわつき、糊の効いた切手の塩味、地味ながら芳しいインクの味、その全てを感じとる彼の表情は正に >>79!!
咀嚼しながら彼は >>81さえしていた!
「ちょっと何やってんのよクリス!」
騒ぎを聞き付け、いくらを煮ていた>>83と悲痛な顔で空のフライパンを振っていた>>85が駆け付ける。
>>83「>>87」
>>85「>>89」
般若
79:匿名:2019/12/08(日) 19:54大海賊時代
80:匿名:2019/12/08(日) 20:01ダンシング
81:匿名:2019/12/08(日) 20:01きび団子をこ
82:匿名:2019/12/08(日) 20:17ダリス
83:匿名:2019/12/08(日) 20:17ハリス
84:匿名:2019/12/08(日) 20:17マリス
85:匿名:2019/12/08(日) 20:18ドリス
86:匿名:2019/12/08(日) 20:21ドン
87:匿名:2019/12/08(日) 20:21いくらはいくら?
88:匿名:2019/12/08(日) 20:271日の長い
89:匿名:2019/12/08(日) 20:27生を必する者は死し、死を必する者は生く
90:匿名:2019/12/09(月) 22:41わんだふる
91:匿名:2019/12/10(火) 18:23草
92:匿名:2019/12/10(火) 19:52www
93:匿名:2019/12/10(火) 23:44ドリス何かを悟ってて草
94:匿名:2019/12/14(土) 09:44主ファイト
95:匿名 age:2019/12/23(月) 09:48rise
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