楽しいリレー小説

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1:匿名:2020/03/22(日) 01:18

「いっけなーい!遅刻遅刻!」

寝坊をしてしまい、あたしは朝ごはんのパンを口にくわえて家を飛び出した。慌てて用意をしたから髪のセットが上手くいかなかった。

(こんなところ、絶対に見られたくないーー!)

ほのかに想いを寄せるあの人が頭に浮かび、いやいやと首を振って邪念を振り払い必死に走る。この角を曲がれば学校だ。その時、

2:匿名:2020/03/22(日) 09:53

盛大にコケてしまった。顔は擦り傷だらけになり、パンもぐしゃしぐゃになってしまった。

(こんな姿をもし、あの人に見られてしまったらー…)

そんな心配をしいてる内に、誰かが…
    いや、あの人が声を掛けてきた。

3:匿名:2020/03/22(日) 11:45

小説板行ってこい

4:匿名:2020/03/22(日) 12:18

>>3
見られたくないんじゃないの(適当)それかいっぱい人集めたかったからとか(矛盾)

5:匿名:2020/03/22(日) 15:33

あの人とその彼女さんがひそひそ何か話してる。
恥ずかしい。
顔が真っ赤なりんご色になっちゃう。
でも小説……?って何の話だろう。

よく分かんないけど、こんなことで落ち込んでても仕方ないよね!私は目の前に立ちはだかる邪魔な二人を早々に蹴散らし、再び学校──いや、魔物の巣食う戦場へと駆け出した

6:匿名 hoge:2020/03/28(土) 00:36

「よーしっ!ウォーミングアップ!アップ!」

私は練習で 鎌を振った。
沢山の雑草が抜ける。
「今日も魔物さんの雑草を刈るアルバイト、頑張ろっ!」
何たって、時給樋口さんなんだもんっ!

よーし本番よォ…私は雑草駆除武器保管庫に特別な道具を借りに言った。


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