あるところに老爺がおり、月に一度馬券を買うのを趣味にしていた。その老爺は買った馬券を適当に机の上に置いていたところを息子夫婦が見付けなんと予想が全て的中して100万ドルの大当たりだったが、何分老齢の父が驚いて発作を起こして死んではいけないと父の旧友の神父に相談したところ「ならば私が驚かないようそれとなく伝えてみましょう」と言ってくれた。
神父「君はよく馬券を買っているが、もし100万ドルが当たったらどうする?」
老爺「そうさねぇ。この歳になっちゃ金なんて要らんしどうでも良い。」
神父「ならその100万ドルはどう使うんだ?」
老爺「ふむ…半分は息子夫婦にやって、もう半分は親友の御前にでもやるかな。」
神父は発作を起こした。
お腹痛い ごろろんぱ
3:匿名:2021/10/21(木) 16:43 平日の朝。
「たかし! たーかし! 起きなさい! いつまで寝てるの。ほらほら、歯ぁ磨いて顔洗って、朝ごはん食べて。さっさと支度して学校行きなさい。んもう。毎朝なんだかんだ言って、結局行くんだから。同じことなら楽しく元気に学校行けばいいでしょ? あんたが行かなくて誰が授業するの? 先生がずる休みしたがっちゃダメでしょ!」
>>3
好き
時は冷戦期、レオニード・ブレジネフが書記長の時代である。
酔った男が赤の広場にて「ブレジネフは馬鹿だ!ブレジネフは馬鹿だ!」と大騒ぎし、当然逮捕の上裁判をかけられ懲役8年を言い渡された。
内1年が国家元首侮辱罪、残りの7年は国家重要機密漏洩罪である。
【のっぺらぼう】
のっぺらぼうに遭遇した男が蕎麦屋台に駆け込んできた
蕎麦屋「お客さん、どうなすって?」
男「で、で、出た、出た……のっぺらぼう、顔が、つるつる、つるつるの……」
蕎麦屋「へえ、それはもしかして…… こ ん な 顔 だ っ た
か い
?」ノッペラー
男「そう!そんな感じのつるつるの顔でな、いや〜おっかなかった。」
蕎麦屋(のっぺらぼう)「え、ああ、うん……?」
「ほう、ここが有名な女体盛りの店か。何々……『ギャル曽根様御用達』?」
8:匿名:2022/02/05(土) 20:54 お前...なぜそんなにお前はそんなに笑っていられるんだ...
...ここはディズニーだぞ!?
ディズニーシーじゃないぞ!?
たぶん誰もこれはウケません
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