スレタイの通りです。安価で小説を作っていきましょう。
始めの文章 >>2
「明日の朝、ご連絡致します」そう言うと電話は切れた。
ゾンビウィルスに感染した妻が心配でならない。俺は眠れないまま朝を迎えた。
「明日の朝、ご連絡致します」そう言うと電話は切れた。
ゾンビウィルスに感染した妻が心配でならない。俺は眠れないまま朝を迎えた。
***
翌朝九時前に、昨夜の刑事から電話があった。
「お約束通り伺いました」
「あ、どうも。じゃ、早速だけど奥さんに会わせてもらえるかな?」
「それがですね……」
「何か問題でも?」
次 >>5
新しいスレは大事に育てた方が良いと思うの😢
5:匿名:2022/03/10(木) 10:46今日から君は太陽だ
6:匿名 主:2022/05/03(火) 19:10 「明日の朝、ご連絡致します」そう言うと電話は切れた。
ゾンビウィルスに感染した妻が心配でならない。俺は眠れないまま朝を迎えた。
***
翌朝九時前に、昨夜の刑事から電話があった。
「お約束通り伺いました」
「あ、どうも。じゃ、早速だけど奥さんに会わせてもらえるかな?」
「それがですね……」
「何か問題でも?」
「今日から君は太陽だ」と突然言われても、意味不明だろう。俺だって同じだ。だが刑事の話によると、妻は今や太陽の光を浴びることが出来ないのだという。
「どういうことですか? つまり日陰者ってことですか?」
「まあ平たく言えばそういうことです」
次>>7
「何をするだァーッ」
8:匿名 主:2022/05/03(火) 20:19 「明日の朝、ご連絡致します」そう言うと電話は切れた。
ゾンビウィルスに感染した妻が心配でならない。俺は眠れないまま朝を迎えた。
***
翌朝九時前に、昨夜の刑事から電話があった。
「お約束通り伺いました」
「あ、どうも。じゃ、早速だけど奥さんに会わせてもらえるかな?」
「それがですね……」
「何か問題でも?」
「今日から君は太陽だ」と突然言われても、意味不明だろう。俺だって同じだ。だが刑事の話によると、妻は今や太陽の光を浴びることが出来ないのだという。
「どういうことですか? つまり日陰者ってことですか?」
「まあ平たく言えばそういうことです」
「何をするだァーッ」と叫びたい気分だった。俺は大急ぎで着替えると車に飛び乗った。
警察署に着くと、一階のロビーで刑事を待った。彼は俺を見つけると手招きして、「こちらです」と言った。
案内された先は留置場ではなく、薄暗い会議室のような部屋だった。
次>>10
ずっと待ってた😭
10:匿名:2022/05/03(火) 21:49俺たちの戦いはこれからだ!
11:匿名 主:2022/05/04(水) 16:24 「明日の朝、ご連絡致します」そう言うと電話は切れた。
ゾンビウィルスに感染した妻が心配でならない。俺は眠れないまま朝を迎えた。
***
翌朝九時前に、昨夜の刑事から電話があった。
「お約束通り伺いました」
「あ、どうも。じゃ、早速だけど奥さんに会わせてもらえるかな?」
「それがですね……」
「何か問題でも?」
「今日から君は太陽だ」と突然言われても、意味不明だろう。俺だって同じだ。だが刑事の話によると、妻は今や太陽の光を浴びることが出来ないのだという。
「どういうことですか? つまり日陰者ってことですか?」
「まあ平たく言えばそういうことです」
「何をするだァーッ」と叫びたい気分だった。俺は大急ぎで着替えると車に飛び乗った。
警察署に着くと、一階のロビーで刑事を待った。彼は俺を見つけると手招きして、「こちらです」と言った。
案内された先は留置場ではなく、薄暗い会議室のような部屋だった。
俺たちの戦いはこれからだ!みたいな感じの空気感が漂っていた。部屋の中央にポツンと置かれた椅子には、目隠しをされて座らされている妻がいた。彼女の隣では、若い男がパイプ椅子に座っていた。この人が刑事なのだろうか。しかし何だか頼りない印象を受けた。
「
次>>13
期待あげ
13:匿名:2022/05/04(水) 19:17オラオラァ!国家権力を使って人妻ゾンビを痛ぶるのは最高だぜ!
14:匿名 主:2022/05/04(水) 19:36 「明日の朝、ご連絡致します」そう言うと電話は切れた。
ゾンビウィルスに感染した妻が心配でならない。俺は眠れないまま朝を迎えた。
***
翌朝九時前に、昨夜の刑事から電話があった。
「お約束通り伺いました」
「あ、どうも。じゃ、早速だけど奥さんに会わせてもらえるかな?」
「それがですね……」
「何か問題でも?」
「今日から君は太陽だ」と突然言われても、意味不明だろう。俺だって同じだ。だが刑事の話によると、妻は今や太陽の光を浴びることが出来ないのだという。
「どういうことですか? つまり日陰者ってことですか?」
「まあ平たく言えばそういうことです」
「何をするだァーッ」と叫びたい気分だった。俺は大急ぎで着替えると車に飛び乗った。
警察署に着くと、一階のロビーで刑事を待った。彼は俺を見つけると手招きして、「こちらです」と言った。
案内された先は留置場ではなく、薄暗い会議室のような部屋だった。
俺たちの戦いはこれからだ!みたいな感じの空気感が漂っていた。部屋の中央にポツンと置かれた椅子には、目隠しをされて座らされている妻がいた。彼女の隣では、若い男がパイプ椅子に座っていた。この人が刑事なのだろうか。しかし何だか頼りない印象を受けた。
「オラオラァ!国家権力を使って人妻ゾンビを痛ぶるのは最高だぜ!」
「えっ!?」
「あぁん?聞こえなかったのか? オラオラァ!国家権力使って人妻ゾンビを痛ぶるのは最高だぜ!」
「…………」
「おいお前!何とか言えよコラァ!!」
「いや、あの
次>>18
それって貴方の感想ですよね?
16:匿名:2022/05/05(木) 17:59なんでそんなことしてるんですか?
17:匿名:2022/05/05(木) 19:08アンタって結構可愛い顔してるじゃなーい♡アタシのタイプって感じ?
18:匿名:2022/05/05(木) 19:08アンタって結構可愛い顔してるじゃなーい♡アタシのタイプって感じ?
19:匿名:2022/05/05(木) 19:09 あ、やべ
重複すまん
ええんやで
21:匿名 主:2022/05/05(木) 19:24 「明日の朝、ご連絡致します」そう言うと電話は切れた。
ゾンビウィルスに感染した妻が心配でならない。俺は眠れないまま朝を迎えた。
***
翌朝九時前に、昨夜の刑事から電話があった。
「お約束通り伺いました」
「あ、どうも。じゃ、早速だけど奥さんに会わせてもらえるかな?」
「それがですね……」
「何か問題でも?」
「今日から君は太陽だ」と突然言われても、意味不明だろう。俺だって同じだ。だが刑事の話によると、妻は今や太陽の光を浴びることが出来ないのだという。
「どういうことですか? つまり日陰者ってことですか?」
「まあ平たく言えばそういうことです」
「何をするだァーッ」と叫びたい気分だった。俺は大急ぎで着替えると車に飛び乗った。
警察署に着くと、一階のロビーで刑事を待った。彼は俺を見つけると手招きして、「こちらです」と言った。
案内された先は留置場ではなく、薄暗い会議室のような部屋だった。
俺たちの戦いはこれからだ!みたいな感じの空気感が漂っていた。部屋の中央にポツンと置かれた椅子には、目隠しをされて座らされている妻がいた。彼女の隣では、若い男がパイプ椅子に座っていた。この人が刑事なのだろうか。しかし何だか頼りない印象を受けた。
「オラオラァ!国家権力を使って人妻ゾンビを痛ぶるのは最高だぜ!」
「えっ!?」
「あぁん?聞こえなかったのか? オラオラァ!国家権力使って人妻ゾンビを痛ぶるのは最高だぜ!」
「…………」
「おいお前!何とか言えよコラァ!!」
「いや、あのアンタって結構可愛い顔してるじゃなーい♡アタシのタイプって感じ?」「うわあああっ!!喋ったぞコイツ!!!」
「ねぇ、そんなことより早く始めましょうよぉ」
「始めるって……一体何をするつもりなんだ?」
「決まってんじゃない!アタシを縛るんでしょ!?」
「しば……縛るぅ!?」
「もう我慢できないの!お願いだから早く縛りなさいよ!」
「いやいやいやいや、ちょっと待ってくれ。まずは話をしようじゃないか。そうだ、君の好きな食べ物は何だい?」
次>>23
地獄で草
「そんなことより今の政治についてどう思う?
23:匿名:2022/05/05(木) 19:34「そんなの…人肉に決まってるじゃない!!」バリバリグチャグチャギュポポォ
24:匿名 主:2022/05/05(木) 20:09
「オラオラァ!国家権力を使って人妻ゾンビを痛ぶるのは最高だぜ!」
「えっ!?」
「あぁん?聞こえなかったのか? オラオラァ!国家権力使って人妻ゾンビを痛ぶるのは最高だぜ!」
「…………」
「おいお前!何とか言えよコラァ!!」
「いや、あのアンタって結構可愛い顔してるじゃなーい♡アタシのタイプって感じ?」「うわあああっ!!喋ったぞコイツ!!!」
「ねぇ、そんなことより早く始めましょうよぉ」
「始めるって……一体何をするつもりなんだ?」
「決まってんじゃない!アタシを縛るんでしょ!?」
「しば……縛るぅ!?」
「もう我慢できないの!お願いだから早く縛りなさいよ!」
「いやいやいやいや、ちょっと待ってくれ。まずは話をしようじゃないか。そうだ、君の好きな食べ物は何だい?」
「そんなの…人肉に決まってるじゃない!!」バリバリグチャグチャギュポポォーン
それを見た瞬間、男は悲鳴を上げて逃げ出そうとした。
「ああん、待ちなさいよ!」アタシは彼の腕を掴むとそのまま引き寄せて首筋に噛み付いた。
「ギャアアッ!!」男の絶叫が響く。アタシは構わずにその肉を貪り続けた。やがて彼の身体からは力が抜けていった。
「ふぅ……ごちそうさま♪」アタシは満足気に微笑んだ。すると後ろの方から拍手の音が聞こえてきた。振り返るとそこには一人の中年男性が立っていた。
「素晴らしい!実に素晴らしい!やはり君を選んで正解だったようだね」
「あらアンタ、誰かしら?見覚えがあるような気もするけど……」
「初めまして。私は
次>>26
AI君も筆が乗ってますねえ!
ゾンビの方が主人公になっとるやんけ
26:匿名:2022/05/05(木) 20:35…私はー…えー、そのー、誰だっけ?」
27:匿名 主:2022/05/05(木) 21:03 「オラオラァ!国家権力を使って人妻ゾンビを痛ぶるのは最高だぜ!」
「えっ!?」
「あぁん?聞こえなかったのか? オラオラァ!国家権力使って人妻ゾンビを痛ぶるのは最高だぜ!」
「…………」
「おいお前!何とか言えよコラァ!!」
「いや、あのアンタって結構可愛い顔してるじゃなーい♡アタシのタイプって感じ?」「うわあああっ!!喋ったぞコイツ!!!」
「ねぇ、そんなことより早く始めましょうよぉ」
「始めるって……一体何をするつもりなんだ?」
「決まってんじゃない!アタシを縛るんでしょ!?」
「しば……縛るぅ!?」
「もう我慢できないの!お願いだから早く縛りなさいよ!」
「いやいやいやいや、ちょっと待ってくれ。まずは話をしようじゃないか。そうだ、君の好きな食べ物は何だい?」
「そんなの…人肉に決まってるじゃない!!」バリバリグチャグチャギュポポォーン
それを見た瞬間、男は悲鳴を上げて逃げ出そうとした。
「ああん、待ちなさいよ!」アタシは彼の腕を掴むとそのまま引き寄せて首筋に噛み付いた。
「ギャアアッ!!」男の絶叫が響く。アタシは構わずにその肉を貪り続けた。やがて彼の身体からは力が抜けていった。
「ふぅ……ごちそうさま♪」アタシは満足気に微笑んだ。すると後ろの方から拍手の音が聞こえてきた。振り返るとそこには一人の中年男性が立っていた。
「素晴らしい!実に素晴らしい!やはり君を選んで正解だったようだね」
「あらアンタ、誰かしら?見覚えがあるような気もするけど……」
「初めまして。私は…私はー…えー、そのー、誰だっけ?」「自分で自分の名前を忘れたっていうの?」
「まぁそういうことだ。ところで君はさっきまで人間を食べていたよね?」
「それがどうしたの?」「どうしてそんなことができると思うかね?」
「さぁ、知らないわ」
「それはね、私が君を改造手術で吸血鬼にしたからだ」
「アタシを吸血鬼にしたですって!?」
「ああそうだ。これで君は私の忠実な下僕となったわけだよ」「誰がアンタなんかの下僕になるもんですか!」アタシは男に飛びかかった。しかし彼はそれをあっさりかわすと逆に殴りかかってきた。
アタシはそれを受け止めようとしたがあまりの力の差に吹っ飛ばされてしまった。そして壁に激突して気絶してしまった。
「ふん、この程度か……。
次>>29
種族と一緒にジェンダーも変わったようです
しりとりスレ乱立してて草
29:匿名 hoge:2022/05/06(金) 14:03ベースとなる吸血鬼に支配されているようでは私を倒せんぞ若僧!」
30:匿名 主:2022/05/06(金) 17:07 「ああそうだ。これで君は私の忠実な下僕となったわけだよ」「誰がアンタなんかの下僕になるもんですか!」アタシは男に飛びかかった。しかし彼はそれをあっさりかわすと逆に殴りかかってきた。
アタシはそれを受け止めようとしたがあまりの力の差に吹っ飛ばされてしまった。そして壁に激突して気絶してしまった。
「ふん、この程度か……。 ベースとなる吸血鬼に支配されているようでは私を倒せんぞ若僧!」
**
「ううん……ここはどこなの……?」
目を覚ますとそこは薄暗い部屋だった。
「やあおはよう。調子はどうかな?」
声の主を見るとあの男が椅子に座っていた。
「最悪よ。早くここから出しなさい。」
「ダメだ。まだ君の身体を調べていないからね」
「じゃあ調べる前に逃げさせてもらうわ」
アタシがドアノブに手をかけるとバチッという音と共に激しい痛みを感じた。見ると右手首には黒い手錠のようなものがかけられていてそこから電流が流れ出ているようだった。「無駄だよ。それは君がいくら頑張っても外れないんだ。諦めたまえ」
「くっ……」
悔しいけど言う通りみたいね。
「それじゃあお楽しみの時間といこうじゃないか。まずは
次>>32
急にオカマ化したのは改造のベースとなった吸血鬼がオカマだった…てコト!?