どうなるの?
69:匿名:2023/11/20(月) 22:22訂正:貴様ら
70:匿名:2023/11/20(月) 22:25 人間対魔物の戦争が今幕を開ける!!
………のだろうか………?←
「これから始まる物語は悲劇となるか伝説となるか…」と適当綴ってなんとか気を紛らわす詩人俺
72:匿名:2023/11/20(月) 23:17「こいつとなら絶対ぇ勝てるじょ!ヒョホホホホwwwwwww」とバールを振り回す危ないじいちゃんわし
73:匿名:2023/11/21(火) 06:34ーその後の勇者や戦士達の活躍を一冊の本に書き続けた当時売れっ子小説家だった私
74:匿名:2023/11/21(火) 18:17「明日試験か勉強全然してないから赤点決定」
75:匿名:2023/11/21(火) 23:44「フライパンなら熱してあるぜ?」としがない料理長の俺が言う
76:匿名:2023/11/22(水) 07:31レジスタンスの兵隊になる為に今日も厳しい訓練に励む僕
77:匿名:2023/11/24(金) 00:11等々横目で眺めながらぬくぬくと日向ぼっこをキメる三毛猫のウチ
78:匿名:2023/11/25(土) 11:19この闘いが終わったら、あの子に愛の告白する予定の僕
79:匿名:2023/11/26(日) 20:21「上の連中は何考えてんだか…」とスナイパーライフルの手入れをする俺
80:匿名:2023/11/27(月) 06:55上記の勇者や戦士に武器や防具を売る、武器屋のおっちゃんの弟子の僕
81:匿名 hoge:2023/11/27(月) 13:30「時が来たのね!?変身しなきゃ!」と急いで化粧をする自称魔法少女の撲殺魔わたし
82:匿名:2023/12/10(日) 08:50戦闘ヘリでサポートに回る、ある意味卑怯な戦法を取る軍人の俺
83:匿名 hoge:2023/12/25(月) 06:46ーをスナイパーライフルで狙う俺
84:匿名:2023/12/25(月) 06:47ーーの背後に近づく軍人の私
85:匿名:2023/12/25(月) 06:49 ーーを阻止しようとする魔王の手下のオレ
ーーを仕留めようとする勇者一行の中の魔法使いの私
ーの夢を見た平凡な日常を過ごす僕
87:匿名:2023/12/25(月) 14:04「絶対、お母さんの仇を取ろうね」と弟に語りかける復讐者の僕
88:匿名:2023/12/25(月) 16:45社畜「今日で残業100日目………めでたくもねぇけど始めるか〜(諦め)」
89:匿名:2023/12/26(火) 21:09お餅をつかなちゃと急ぐウサギ
90:匿名:2024/01/04(木) 17:12子ども達を乗せて喜ぶ龍(お正月っぽいネタ)
91:匿名:2024/01/06(土) 11:20今宵の月も綺麗だね…と嘯く僕
92:匿名:2024/01/10(水) 07:27朝日まで待とうじゃないか
93:匿名:2024/01/16(火) 23:44「二度と朝日を拝めねぇかもしれねーのか」と路地裏で呟く俺
94:匿名:2024/01/16(火) 23:49「アンタに隠してる秘密があるの……帰ってきたら必ず教えるから」と寂しげに微笑むあたし
95:匿名:2024/01/18(木) 02:55「ここまで来たんだ、弱気になんてなるもんか」と涙を堪え歩みを進める俺
96:匿名:2024/01/18(木) 05:43 それぞれの戦いが今…!!
別に始まらない()
あまりにも今夜は月の輝きが増して、星が見えない。
98:匿名:2024/01/18(木) 08:38 いや、既に始まっているのさ。
あのまん丸いお月様は知っているんだよ…
そして、お月様は欠けてゆく……
太陽は月をこんなにも照らすんだと、白く光る海を眺めて俺は戦いのレースをはじめるのさ
100:匿名:2024/01/18(木) 17:34 お前さん…生きて帰ってきておくれ…
嫁が裸足で駆けてきた。
月があまりにも明るいので満月と太陽と間違えていた
102:匿名:2024/01/19(金) 09:37月夜の大運動会はこうして幕を開けたのだった…
103:匿名:2024/01/19(金) 18:15「つまんない奴だったら承知しないからねボス」とボスに冗談を言うバーサーカー俺
104:匿名:2024/01/20(土) 11:04近未来的な空飛ぶ空中バイクで現場に駆けつける私
105:匿名:2024/01/20(土) 23:02いや?俺の勘違いだった…と、すごすごと家に帰った。
106:匿名:2024/01/21(日) 09:43「時が満ちた。間もなく我々の壮大な計画が実行される……」と眼鏡を光らせる僕
107:匿名:2024/01/21(日) 10:32 ハハハ、今夜に幻惑百鬼夜行(イマジナリーワンハンドレットウォークナイト)を実行する。
この一晩で世界を手に入れるのさ!さぁいでよ!我が賢者たちよ!
この世界の人間よせいぜい楽しませてくれよなぁ
っはっはっはっは
と中二病ぶるワイ
「あ?なんだって?」
周りは聞き逃していた
「ではわたしは地中から向かうとしますか…」と武器のドリルでギルドの床をあけようとする怪しい戦士わたし
110:匿名:2024/02/24(土) 10:01「シアトルまでの直行便だけチケット抑えておくよ」
111:匿名:2024/03/04(月) 00:34そしてこっそりと満月の夜に山から現れたドラゴン
112:匿名:2024/03/04(月) 19:07「今日はいくつ墓を作ることになるかな…ケケケ」と不気味に笑う石工の私
113:匿名 hoge:2024/04/06(土) 09:05後に街を襲う巨大な怪獣を召喚しようと仲間と共に召喚準備にかかる悪役サイドの私
114:匿名:2024/05/05(日) 22:07 今夜もせっせと戦士や勇者達の為に刀やナイフを親方と共に打つ刀鍛冶の僕
(※久し振りに上げてみた)
今日も勇者一行や村人にお店の自慢のご飯をふるう酒場の私
116:匿名:2024/08/04(日) 10:29今日も魔物達に戦い方を指導する魔王の右腕のわ
117:匿名:2024/08/04(日) 10:30魔王の右腕のわし
118:匿名:2024/08/19(月) 00:43「大丈夫今日の俺は天使の加護をたっぷり受けている!誰も俺を倒すことなどできまい!!」と自信過剰に語る最強騎士の俺
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