アドバイスします。
小説名、URLをください。
内容や書き方など、特に評価してほしい点を挙げてもらえればそれに沿って評価します。
二次創作ですがそれでもよければこの作品を評価お願いします!
表現力やストーリーの進め方、改善点など具体的に挙げて頂けると嬉しいです。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yukihotaru/
>>2
・スマホでもPCでも読みやすい。
・文章の切るのが短く読みにくい面がある。単調な文で飽きやすい。一般的に言われる読みやすい文の文字数は大体40字前後。参考までに。
・設定はあってもなくても。今回は必要性を感じないし、いるとしても設定と本編は分けた方が本編がかっこよく見える。
・主人公よりトーマについてのもう少し説明?描写が欲しい。何故好きになったとか、好きになった瞬間のシーンとか?トーマの像が見えてこず、読みづらい。(ていうかもしかしてこれ上条?)
・主人公が何故友達が出来なかったのかが少し疑問。確かに大人しい性格だし人見知りだとは思うが、許容範囲というかそこまで問題がないように思える。最初の描写で思っていたよりも遥かにおっちょこちょいで親しみが持てるし、初めて喋った割にトーマの彼女とは喋れてるし。友達出来なかった理由が薄い?
・ストーリーの進め方に大きな違和感はない。出だしも興味を引く。ただ、氷室の小説を求めて来たのに最初の話は違うキャラへの恋をつづっているのがちょっとあれかも?とは思うけど小説を進めるのに必要だと思うので、まあ、うん。ノーコメント。
・スローペースに進めるという作者の意図を考えるのなら、意図通りスローペースに進めていると言っておく。ただ、先程話に違和感はないと言ったが、その分面白みがあるかと言われると答えに窮する。スローペースなだけに、話にもあまり緩急がなく面白みに欠ける。
高評価に納得の出来。優しい小説。人気が伸びないのは、ただ単に出てくるキャラ一人に絞ってるのとジャンルの現在の人気が関係しているだけだろう。今人気のジャンルの浅はかな高評価小説よりはずっといい。
少しずつ固定ファンが増えればいいね。
ありがとうございます!トーマはAMNESIAという作品の登場人物でした。
夢主はノリが悪く、引っ込み思案で控えめなのと、怖い保護者(トーマ)が目を光らせていること、
病気がちで学校を休みがちだったので友達ができにくい設定でした!
トーマの彼女と喋れているのは彼女さんのコミュ力が高いからって思っていました。
その辺の描写も足りなかったようですので入れてみることにします!
飽きない文章作りも研究してみます。
あと、出来たらなのですがもうひと作品お願い出来ますでしょうか?
そうだったんですね。失礼しました。役に立てたならよかった。
大丈夫ですよ。どの作品でしょうか?
そうだったんですね。失礼しました。役に立てたならよかった。
大丈夫ですよ。どの作品でしょうか?
ありがとうございます!この作品をお願いします!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/e03d5b759a2/
もしよかったらアドバイスをお願いします。文章が硬いので、その点について評価してほしいです。他にも悪いところがあれば教えていただけると嬉しいです。二次創作です。
題名は「涙に掻き消された」でURLは「http://uranai.nosv.org/u.php/novel/HarryPotter4/」です。
>>7
まず前置きするが、私は谷山紀章が好きなのでとてもキュンキュンしましたすいません
・好きな人にはウケる。占ツクの人が大好きそう。人気ゾーンを狙ってきてるな、と言う感じ。
・相変わらず文章が整理されていて読みやすい。PC、スマホ合わせて。
・これは谷山紀章との恋愛小説であって、谷山紀章が演じたキャラとの恋愛小説ではない。個人的な推測で言うなら、プライベートな谷山紀章はもっとフランクなんだろうな、とか。もっとかっこつけてないんだろうな、とか。思ってしまう。まあこれは感想。
・登場人物が主に二人(一人と一匹?)だけなので、話についていきやすい。あと先程の小説の2.5倍くらい読みやすい。文章量の問題?語彙の難易度の問題?
・短編集なのでストーリーの展開は略。うん、でもまあ分かりやすい。再度言うが占ツクの人が大好きそう。ちょっと変えて人気ジャンルの人気キャラに変えたらかなり人気出るんじゃなかろうか。
・ページ9?他も数ページ 顔 と言う文字を使ったところが �茲 に文字化けしてる 確認を
・うん、正直途中まで主人公が人間じゃないことに気付かなかった。面白い。良い演出なのでは。
うん。いいのでは。
小説としては別に小説じゃないし話の構成なんてないし表現も稚拙だとは思うが、占いツクールというサイトにはかなり合ってるし、人気を狙っていくなら良い小説だろう。
矢張りジャンル……というかこの小説を読むにあたり、そもそも谷山紀章を知っていて好きであることが前提になるのが難点というか、人気が伸び悩む原因のように思う。