【ひろゆき】哲学を語るひろゆきまとめ【ひろゆき 哲学科】より抜粋
「哲学が「考え方」というのに納得がいかないかも。
多分、知的好奇心が先に進み尽くしている結果だと思う。
ウンコ味のウンコという選択肢がないのは何故だ
うんこの話している時いつもイキイキしてていいね
ポストデジタルはデジタル以降の様々な概念、スタック・コンピュテーション、インタラクティブ・ネットワーク、複雑系、生成の偶発性をデジタルメディアにとりいれた根源的再考に準拠している。 初期の概念はキム・カスコーン (Kim Cascone) によるグリッチ・アートの定義化とともにデジタル・ミュージックの新しいとして提唱され、欧米では社会学者であるジョージオ・アガンベン (Giorgio Agamben)と松本良多 (Ryota Matsumoto) が階層的体系のデジタル以降のディスクールとしての思想確立した。松本良多 (Ryota Matsumoto) はバイオテクノロジー、ポストヒューマニズム、分子生物学、有機合成の触媒のプロセスとの関係性を視野にバイオデジタルとの関係性からポストデジタルを広義にリディファインしている。
海外移住って、多分中国じゃないと思うんよな笑
公務員試験で思想倫理の分野があってハマってしまい、試験に落ちてしまいましたが、哲学で勉強したら落ち込んだり失敗に対する思い込みやイメージが虚無でしかないと思えるようになりました。法律に触れる「殺人、逮捕など」以外のグレーゾーンはおそらく人それぞれが悪いと思うことであって、自分が楽しいorどうでも良いしそんなに気にしなくて良いと思えることなら、いっそのこと楽しいと感じられれば、鬱からの復帰も早くなると思います。
日本は物欲のランキングでお金がトップだと感じます。
お金がトップだと幸福感は薄い気がします。
お金が減ると嫌だというストレスも常に掛かりますし、隙あらば増やそうという欲望が湧いてきますしね。」
サイト、ひろゆきまとめチャンネルより
出典 https://www.infomining.jp/hiroyuki/archives/22337
おやおや?ここにもOKウエイブおバカさんがいました(バンされて何よりですねw)
この文章は複数のフレーズや文言を羅列したもので、一見すると意味がつながっていないように見えます。ただし、文章全体からは、ひろゆき氏の考え方や哲学的な見解が垣間見えます。
具体的には、ひろゆき氏は哲学を「考え方」という定義に疑問を持ち、知的好奇心が尽きた結果であると述べています。また、ウンコ味のウンコという選択肢がないことに対して疑問を投げかけたり、ポストデジタルについての理論的な説明を行ったりしています。
また、公務員試験に落ちた経験から、哲学の勉強によって失敗に対する思い込みやイメージが虚無でしかないと気づいたことを述べ、お金についての考え方についても触れています。
文章自体は、ひろゆき氏の哲学的な見解や考え方を理解するためには、さらに詳細な解説や説明が必要であるといえます。
ご丁寧にスパムURLまで貼っちゃってまぁw
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