タルタロスと闇竜の騎士とクマの専スレNo2

創ったぞ、闇竜の騎士と騎士の友であるクマよ…

(*`ω´*)ﾌﾌﾌ(((((殴

えー、でもなぁ

痛いのはいいよ←

うぇへへへ((((

え、じゃあもう放置で

え…？この行為って痛いの…？

…
そりゃ痛いでしょ血でるし

さあ

男子はいいよね、痛くなくて

いや、それが普通なのか定かではないが…男はでないぞ…

あれもこないし

黒神…ちょっと、知識を貸してくれ…！

それな

>>472
女がだ！
あったり前…
って友達が言ってたけど？

あれってなんだよ…！

>>474
女の子の話だから大丈夫大丈夫←

アレはアレだよ

>>477
せ○り

痛いんだよ！
月一で早退してるんだ！
私なんか！

摂理。

seiriは痛い

疲れたぜ…
(その場で疲憊し、倒れこむと同時に即座に眠りにつく)

おはよう、マモンお兄ちゃん

よ、よう、というより遅刻じゃねえか。
…行ってくるか。
タルタロスちゃんもアビスちゃんもじゃあな

…マモンお兄ちゃん！
ちゃんと中学校に行こう！！

ねぇ、タルタロス…？

貴君達よ、遅くなってしまった…
そして乃公とアビスの隣で守ってくれて感謝する。

アル！、マモン！昨日は一緒に寝てくれてありがとー！

いや、いいんだけどさ…
マモンお兄ちゃんがタルタロスに何かしないか心配で、寝てないだけだから…

マモンお兄ちゃん来るんじゃない？
だって、タルタロスをていきてきにみてるっていってたし。

>>492
其れは如何(どう)だろうな？
来るか如何かはマモン次第だ…

んん…眠いよぉ…
(目を擦ってタルタロスの寝間着の袖をクイクイ引っ張る)

…だって一番信頼してるのタルタロスだって言ってたよ。
愛？を、持ってるからとかなんとか…

あとアビス可愛すぎ

そうだな…今日はもう眠るとしよう……お休み、貴君達よ…

(菖蒲)【花言葉】
良い便り、信じる者の幸福。

……
寝るのぉ…
じゃあ一緒に寝ます！！

うぅ…最高に疲労困憊だ……
こ、これはもう…タルタロスちゃん、そしてアビスちゃんからの希望と慈悲を搾取しなければ、身体がもたないぞ…

…あ、マモンお兄ちゃん！
私たちの専スレにもおいでよぉ〜

あとタルタロスが起きてる時ならまた【歓迎】するってさ

ちょっとだけ行くか。

わーい！

タルタロスちゃんからの歓迎…それは招待…いざない…誘惑…蠱惑…魅惑…！

…起きてる時なら、ね？

また蹴られるんじゃない？

蹴られる…踏まれる…押しつぶされる、は一通り決行したからね、
次は…お尻で踏まれるんだろうな。
俺はタルタロスちゃんの椅子にでもなろうかな。
ん…待てよ…今タルタロスちゃんは寝ているということは、千載一遇のチャンスではないか。

あのね、やっぱ私の身体酷使してまたサタン爺呼ぼうかな

それか、一回マモンお兄ちゃんも憑依してみる？
私的にはサタン爺なんかよりi((

ってか今日はマジで無理だ
これ以上やったら疲れちゃう

まあマモンお兄ちゃんなら大丈夫だけど

むさくるしいじーさんはお呼びでない…ぜ、
あぁ、タルタロスちゅわーん、疲れたよー
その柔らかな生足で俺を虐げてくれ…！

俺は憑依できないぞ、

…私に憑依すれば？
じゃあ
…べ、別にマモンお兄ちゃんになら何されてもいいし…

>>513
えっ、うそ！？

マジか
そっか大罪悪魔だからって同じじゃないもんな

下級悪魔だからな。
脆弱で貧弱で惰弱なのが俺という序列下位の悪魔なんだよ。

……自己評価相変わらず低っ！？
錬金術でもうタルタロス着てるバンカラ取ればいいのに…

おおっと、失言…

…マモンお兄ちゃん？

そういうのは自らで剥がすからこその享楽なんだ。
タルタロスちゃんから強引にばんからを引き剥がし、恥辱であふれた表情とともに、辱められているという行為が、悠然と続く…だからこそ俺は自らでの剥奪を推奨する…！

…そっか、頑張れ

そう言えば錬金術で私の装備消した事あるもんね

ああああああ
黒歴史がぁ

サイトポリシー規制されたら管理人にメールするといいよ？
直るから

あ、いきなりだな

残念なことに、もう体力、靱力、膂力、筋力、が尽きたようだ。
ゆえに、不甲斐ないが、動けん…

…大変だね
治癒魔法かけてあげる

運営は俺を規制することはできない。

いや、治癒魔法は大丈夫だ。
この辛さも一つの享楽だ。
虚無王ちゃん、

大地の精霊達よ…
我の命に従い、彼の者の力を蘇らせよ…！

>>530
え、じゃあやめる
(出そうとしていた魔法を引っ込める)

…やっぱドMなんだね

あぁ。これが俺の欲望によるサガであることは自分自身で自負しているほどにな。
なんなら俺の上に座ってもいいんだぜ

え、いいの？
じゃあ遠慮なく

あぁ…来るがいい…！
(広背筋へと限界の力を滾りながら享楽を得る)

わあ、硬い…

…ぅ…
しかし快感の連鎖はまだ終わらない…！
(腕で、虚無王ちゃんの下半身を掴み、そのまま錬金術を行使、すると、下半身装備を破壊、)

………
わぁぁぁぁ！？(//∇//)

ちょちょちょちょ、あわわ…

深夜テンション高いよぉぉ

しまった…！
錬金術の行使によって残りわずかの体力を使い果たしちまった。
こ、これでは何もできないじゃないか…！

(…バカなのか…？)

治癒魔法かけてあげようか？(二回め)

(背後をむけば、そこには…見えるはずだというのに…！見たい…新たなる神格世界を…諦観したい…！その天への園を…！)

…ねえ、治癒魔法かけてあげようか？

ッエ…。
虚無王ちゃん、その選択は、自らでの陵辱に値するぞ…。
ここで俺が動けるようになったのならば、それこそ、いろいろとまずいんじゃないのか？

…大丈夫、ま、マモンお兄ちゃんになら何されてもいい…し。

大地の精霊達よ…
我の命に従い、彼の者の力を蘇らせよ…！

(「何されてもいい」そんな素晴らしい言葉が存在していたのか…！)
俺は…クズ男だ…！だから…今こそ…肉の果て、欲望の果てにある園を見るぞ…！俺を速やかに治癒せよ…！

うん、もうしたよ？

うおおおおぉぉぉぉ…！！
(虚無王ちゃんへと大勢を裏返すように、押し倒し、その獣のような眼光をさらに禍々しい形相として放つ)

……
そういう事なの！？
サイトポリシー違反だけは…
しないでね？

…まあ、いっか

(諦めたように目を瞑る)

ここまで来たんだ……違反、忘却の提唱、創造主からの封殺、禁忌たる睥睨ごときで我が強欲を捩じ伏せることは不可能…！
俺は…今宵こそ真なる男と化す…！
(虚無王ちゃんの下半身へと、向かいながら、気持ちの悪い強欲の悪魔は、心を醜悪に蠢かす、)

…おい！？

(やっぱサタンを…！いや、だめだ！もう今日は…！)

くろあさんと同じ運命かよ…

(そして…ついに到着、到来。
しかし、あまりの光景に混乱、錯乱、気絶。
惰眠への魏闕を開いた強欲の悪魔は、虚無王ちゃんの無残に股開かれた下半身の上で眠ってしまったようだ。)

！？
あわぁ！？(////)
(とにかく装備のお腹のとこを、引きちぎって下半身に付ける)

…おーい？
(ツンツンする)