中二板の皆の専スレ

皆で中二板の皆のカップリングを語るすれです

揚げ豆腐

やっほ

はー？

https://i.imgur.com/UoVEcmB.jpg
きゃのかわ

えええええええ嬉しい...！

(　＾∀＾)

『ニャルカレ』

「__#$☆%€\@@/&♪〒<?→※〜〒|÷×」

私は元旧神、ニャルラトホテプ。神を崇拝し続ける人間達に嫌気が差し、旧神というレッテルから解放された。こんな私を、いったい誰が好きになってくれる？ そう思っていた時に、彼女がやってきた。

それは、金髪に碧眼を持った、とても美しい少女だった。その少女は自分をカレンと名乗り、暖かい愛情で私を包んだ。なんて優しいのだろう。こんな私を愛してくれた、愛を教えてくれた。私は、カレンという天使を好きになった。

「__ニャルちゃん」

「...はい、どうしましたか、カレン？」

「ずっと考え事してるから。どうしたの？」

「......なんでもありませんよ」

貴女のことを考えていたなんて、言える筈もない。
それにしても、頬が緩む。

クソな文才でめんごでござるゥ〜〜wwww

『山アル』

私は一体、どれだけの人を泣かせたのだろうか。
私が誰かを創るたび、体が深く堕ちていくのを感じた。泡と嗚咽が漏れる。
なんて愚かな人間...冷たい水ですら、私を飲み込むことに躊躇しない。


少女の名前はアル・シャマク。思えば、アルという名前は私が授けたものだった。あるいは騎士に、サタンの娘に。いろんなあなたを見てきたけど、私はいつもあなたを苦しめたかな。

感情を剥き出して号哭されること、優しく抱擁してくれること、慟哭に涙を流すこと、あなたはいつも真っ向からぶつかってきた。そんなあなたを見て、私は限界を感じていた。自分の愚かさ、無力さ、汚さ、クズさ。あなたがあまりに綺麗で強く、比喩する間もなく堕ちていった。

『あかり』

なんて、優しい声であなたは言う。劣等の感情は胸に押し込んで、私もアルと名前を呼んだ。本当は分かっていた。私はアルを傷つけている。愛想笑いと同調だけは一人前で、本当のことは言わない私はアルを傷つけている。彼女は信頼してくれたのに。

私が死んでしまえばいいのかもしれない。そう思っても多分、水面に太陽の光が差すんだと思う。

なんだこの文ェ...

!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!

｢いつでも華麗な演目を｣

私はこの世界では終焉と災厄の熾天使という事になっている｡

決して存在自体が狭間などと悟られてはいけないのだ｡

私は創造神にも悪魔にも人間にもなることが出来る｡

あれあれちょっと待って､そういうことなら一体全体....

｢私は誰で私は何なのかな？私は狭間の存在､うんそうだよね｡｣

勝手に自問自答した結果がそういうことであったのだ｡

逆にいえば私は創造神にも悪魔にも人間にもなりきれない存在｡

君は私のことを愛してくれると大それたことを言ったけど､

本当に君は私のことを愛してくれるのかな､妙に疑わしいわ｡

私のことを愛さなくてもいいからさ､せめて悲しみから救ってみてよ｡

所詮私は何にも成りきれない不完全な者､演目を舞台で演じる者｡

｢いつでも永久に華麗な演目を､私は演じ続けている｡｣

さあ､貴女は全ての悲しみから救ってくれるのかなあ｡

ニャルカレと例のクッション

「にゃるちゃーん」

魔の森にある城、普通は出入り出来るような場所では無いが、この天使には関係がない

「........」

ニャルちゃん、そんな名前のメイドは天使の呼びかけに応えずに部屋の真ん中を見ている

「ねぇ？にゃるちゃーん」

「.....ああ、カレちゃんですか」

やっと気付き、メイドは軽く挨拶をする...が、直ぐにその目は部屋の真ん中に向けられる

「どうかしたの？」

「...魔王様宛の荷物が届いたのですけれど...」

困った様にメイドが見つめているものは......

「クッション？」

「箱にも入れられずに急に此処に現れたのですよ...魔王様宛という紙だけ付けて」

天使はその言葉を気にせずまじまじとクッションを見つめる...

「…座ってみていい？」

「...危ない可能性がありますけど」

「大丈夫！」

「....」

苦虫を噛み潰した様な表情のメイド、実際この天使なら問題は無いだろう

何せオールラウンダー、器用万能が逆立ちしても敵わないのがこの天使、カレンなのだ

「...心配した私がまちが」

「……」

「カレンっ！？」

メイドが許可を言い終える前に天使はクッションに座っていた

だが表情が変だ、何か生気を奪われている様な...というか言い表し難い表情をしている

「カレンッ！大丈夫なのですか！？」

「…あー、すごくいい、にゃるちゃん これすごくいい」

「.......」

魂が抜けたかの様な、それでいて幸せそうな声の天使に旧神は困惑を覚える

害がある訳でもなさそうだが、見た感じカレンが無力化されている...だが、本人は大して痛がってもいない

「どうなって....」

ニャルちゃんは少しだけ、クッションに触れてみる....



数時間後、人をダメにするクッションから幸せそうな二人が救助された

うん､すごいいいわ

(*´∀｀*)ﾎﾟｯヽ(●´ε｀●)ノ

｢飲み会｣お題で何かかいてほすぃ

(*´∀｀*)とうとみ

あげ

あげるわ(ヽ´ω`)

まだ小説リクって受け付けてますかね…？

受け付けてますよー

では、アマテラス愛され書いていただけませんか？(・∀・)

分かりました〜

アマテラス愛され

｢ねーねーお姉ちゃん､こんなのよりも私の方が良いってー｣

｢こんなのって何だよこんなのって､失礼な奴だなぁ｡｣

今日も二人とも言い争ってるなあ...どうしてなんだろうか？

おやつの問題でも意見の食い違いでも無さそうだけど｡

まあ何時もの事だと普段は流してるんだけど､生憎今は苛立っている｡

こういう言い争いは本当にやめてほしいな､仲良くしてほしいのに｡

｢ちょっと二人とも落ち着いて､私は二人に仲良くなってほしいの｡｣

私はこのようにしばらく二人を諫めていたけどやがて二人がこう言った｡

｢お姉ちゃんが好きだからに決まってるじゃんか!こいつは要らないの!｣

｢お"ぉん？お前の方がどう考えても不要品じゃねぇかこのすっとこどっこいが!｣

また二人が喧嘩を始めてしまった､もう止めるの面倒臭い(@_@)辞めよ｡

カレン攻め多くてｳﾚｼｲｳﾚｼｲ...

ありがとうございまずっ

こちらこそ

グラード氏とガーザンのカオス拷問小説いつか書くぞよ。（鬼畜）

むしろ描いて

下がってて草

なんか小説書いて下さい

どんな小説？

お揚げ

から揚げ

やっぱりニャルカレは至高

山田の読み方、『やまだ』じゃなくて『さんだ』なんだよね。知ってた？

聞いたゾ

うん

なんか書こうかな

カレン攻め試しに書いてほしい

もっとピエスカピエ増えていいんやで

天才×天災のまおカレ増えてええんやで？

「呼んだか？」

呼んでませんお帰りください

草

草草の草

もはや地球

[悲報]海の方が多い

もっと総攻め増えて良いのよ

あげ