みるくるみさんとオリキャラを使い雑談するだけのスレです。
なりすまし、荒らし、乱入はお断りします。ご協力お願い致します。
やっほぉ〜みるくるみだよぉ
3:雪乃◆6k:2018/11/27(火) 20:04 ID:Cdkおおう、じゃあ明日pf投下頼むねー
4:みるくるみ◆12:2018/11/29(木) 19:45 ID:a6Mあの子の名前ノアにしたよ(^^)初回投下するからね
5:みるくるみ◆12:2018/11/29(木) 19:48 ID:a6Mごめん...君のオリキャラ聞いてなかったね...pf投下よろしくね
6:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:58 ID:0OE メモ帳から引っ張ってきましたった
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ルノーレア・ライレティス
通称:ルノア
年齢:10歳
性別:女
身長:10代前半、若しくはそれよりも下に見える
役職:唯の善良な人間(?)
【性格】
優しく朗らかな笑顔を振りまく少女。その笑みは周囲も明るくし、空気もまたほんわかとさせる事が出来る。天然なお茶目さんで、良く転ける。1日に5回程は転ける。段差がある所でも無い所でも関係無く転ける。彼女の足はどうなっているのかはとても気になる。膝はだいぶ傷だらけである。
頑なに自分の事を明かそうとしない。例え信頼している人物でも誰でもだ。名乗る時も偽名を使う事が多々ある。初対面なら尚更で、挨拶をしてただにこにこと笑顔を浮かべるだけとなる。
悪戯好きで大小様々な悪戯を様々な人に仕掛ける。それも親密度が高くなっていく順に大きくなって行くので、彼女と仲良くなるのも悩む所であるが、それでも彼女の笑顔は可愛らしいので悪戯を受ける人は多いのでは無いだろうか?
【容姿】
薄い桃色のストレートロングは背中の中心辺りまでの長さ。伸ばしている訳では無いが、切るのが面倒くさいらしい。プラスチック製の桜の付いたカチューシャをしている。
青緑色の瞳。大きくパッチリとしている。が、瞳部分は少しどんよりとしていて暗め。
レースやリボンの多めなワンピースを身に付けている。袖が少し長いようで、手が見えない。少しブカブカの様だ。
白い靴下に、鮮やかな赤色のパンプス。リボンが付いていて可愛らしい。少し厚底。
【備考】
なにも書く事は無い。彼女はそのままだ。
1人称/私 |??
2人称/あなた(貴方,貴女)、名前+さん |君
3人称/2人称+達 | ら
サンプルセリフ
「こんにちは!今日も良い天気です……きゃあっ!てへ、転んじゃった…」
「…(名前)さん、お菓子いりますか?頑張って作ったんです!今すぐ、食べてみて下さい!」
「あ、有難う御座います!お菓子、おいしそうですね!」
??
「…貴方。…僕に何か用?それとも、___されたいの??相当なおバカさんみたいだね。じゃあ、ご要望通りにしてあげるよ。…ね?」
「逃げないでよ、私が好きなんでしょ?なら、逃げる必要なんて無いんじゃなくて?…僕を、独りにしないでよ。ねえ?」
「アハハ、何ておバカさんなのかしら。…僕に、勝てるとでも思ったのかな?最初に僕が分からなかった時点で、貴方の負けは確定している様な物なのに」
彼女は誰だ?これはもう、彼女では無い。
雪降る街。朝だからなのだろう、人が忙しなく足を動かしている様子を、彼女は公園のベンチに座りながらぼけー、と見ていた。ベンチにも寒いからと被った自作のニット帽の上にも、薄く雪が積もっていた。
「…雪は、好きだけど。でも、寒いのは嫌いだな」
誰に話しかけるでも無く、独りそう呟いて。…少しすると、彼女はジャンプしてベンチを降り、すたすたと自分の家に向かって歩き始める。目は虚ろで、いつもの彼女の面影は無かった。
「人間、裏表があるものよ。それが必ずしも自分という訳でも無くて、必ず仮面を被っているものなの」
不自然な程誰も居ない、葉の無い街路樹の生えた大通りを歩く。しかし、積もり始めた雪には、彼女の足跡は無くて。…その後現れた人間の足跡が、ある筈だが無い彼女の足跡の上に出来た。
「やぁ、こんにちは。」
彼、いや彼女と言うべきか?その人間は、もはや人間ではなかった。
蛇がついていたり、ツノが生えていたりと、もうどこか異世界の住人である。
「ちょっと待たせちゃったかな?」
とぼけたような顔をし、ルノアに聞く。