こちらは、タイトル通り
「the beginning of the story」
のサブ記事であり、キャラシートの作成や、世界観、雑談から進行相談等を行うための場所です
次に行く奴隷市場のオーナーのNPCをお願いしたいのと、ギルベルトに亜人設定を生やしてもいいですか?
31:鈴縁(Kamelie) ( -.-)ノ ・゚゚・。:2022/09/03(土) 22:20 ID:asQ 「…俺は……僕はもう、誰にも裏切られたくないんだ…」
名前/奴隷のため無し
通り名/翠眼の暗殺者
性別/男
年齢/18歳
地位/奴隷→ギルベルトの従者
所属/奴隷→傭兵
容姿/身長175cmで痩せている。髪は長く、鎖骨より少し長い。前髪は目が隠れるほど。髪の色はミルクチョコレート色でふわふわとした猫毛。
目は伏し目がちで切れ長。色は深い翠色。口はゆるく開いており、サメのようなギザ歯。色白
全身に虐待の跡や過酷な任務で着いた傷跡があるので年中長袖ながズボンがデフォ。奴隷の証である首輪の跡を隠すためにギルベルトから黒いベルトのチョーカーをもらった←NEW!
性格/人間不振になっているが本当は人懐っこく、一人が嫌いな寂しがり屋。父親やこれまでの飼い主は嫌いだが暗殺業じたいは嫌いじゃない。ギルベルトを狙う奴は全員Zap
武器/短剣や剣、毒に弓等大量に隠し持っている。
備考/一人称 僕、俺 二人称 あんた、お前
帝国に対しては特に何も思っていない。
小さい頃に母親が死に、酒浸りになった父親に売り飛ばされる。買われた先で暗殺者として育て上げられた。その時は毎日のように罵詈雑言や暴力を浴びせられた。その為怒鳴り声が苦手。あまりにも暗殺の腕が良く、裏切られるのではと考えた飼い主は奴隷商に売られた。その後整った顔立ちのため何度も愛玩ように買い手がついたが暴れるため、買われる度に返品されていた。
異能は影を操れること。自分の影に物を収納したり、相手や物の影に入ることができる。収納の量に上限は無い。しかし、入っていた相手の影が消えるとその場に放り出される。基本出し入れと入れるだけ。