>>264
うぅ。
すごく傷ついた。
母親は何も言えなかった私を
どうでもいいんだ、と言ったんだ。
それから同じ部屋にいても前みたいに
私が母親を笑わすことはなくなった。
母親の機嫌が良くなるためにね
小6の時に捨てられかけたときから
母親を笑わすことあったの。
カウンセラーさんは良い人だよ。
何かあったら此処に来ることにする!
頼りになるお姉さんもいることだし!
本当に…こんな私にありがとうね(´;ω;`)
うんうん…傷付くよね、「あんな子どうでもいい」とかそんな突き放す様な一言言われたらさ。
そんなこと言われたら、何の為にその場所居たのか、今までの事を全部無かった事の様に扱われた気がして、すんごく悲しくなるし泣きたくなってくるよね。
お母さんを笑顔にさせようと、その人に元気になってもらおうって莉奈ちゃん頑張ってたもんね。
…でも突き放す様な酷い一言をかけられてからは、「そんな事しても無駄なんだ、どうせ…自分の存在する価値なんて」ってなって笑顔にさせても意味が無いんだって…。
小6か…、その頃に母親から負わされた心の傷によって自己防衛として、笑顔にさえすれば大丈夫…っていうものが植え付けられたのかなぁ。
そうしないと、いつまた小6と同じ事になるか…と言う不安を抱えて、ね。
苦しかったよね、と言うか不安だったよね…。
姉さん抱き締めてあげたいわ…←
うん!
そかそか、カウンセラーさんがいい人で良かったですにゃ〜♪
やっぱ専門の人、だからかなぁ…?(・ω・)
うんうんっo(^-^)o
おいでおいでっ♪
返事はちょっとだけ遅くなったりするかもだけど必ずするからさv
勿論独りになるのもオッケーだと思うでし♪
た、頼りになるお姉さん……!?!?
いい響k……あ、いやっ、姉さん頑張っちゃうよ〜柚月ちゃん…もとい莉奈ちゃんの為にっ!(´ω`*)
ううん!
私に出来る事があったらどんどん言ってよ!
力になるからさ!いやこれは…なりたいって言う感じかな?
>>297
お、柚月から莉奈ちゃんにね!
うむ、了解っo(^-^)o
これからもよろしくね!莉奈ちゃん!
って上の呼び掛けの文でもう莉奈ちゃんって呼んじゃってるけどねw