やっぱりもみじと一松とナナさんのもみいちナナの小説書こ。←もみいちナナってなんだよ。
もちろんキャンディのもみいちナナのパクリです!!あ、内容はパクッてないけど!!←日本語でok
あと、私はおそ松さんちょこっとしか見てないほで一松の喋り方変かもしれません。…ごめんよ。←うるっせぇんだったらちゃんと見てから書けや。
あと、もみじが十四松化(?)してます。←エェ……
【もみいちナナ】←いやタイトルが思い付かなかったからってカップリング名でやるなよ!!
もみじ「一松さあああぁん!!質問したいことが有るんですがああぁ!!」
一松「…うるっさ……あんた、一体なんなの?いっつもナナの側にいて、邪魔なんだけど……」
もみじ「藪から棒に聞くけど、一松さんって、ナナさんが好きなんだよね!」
一松「!?そ、そんなわけない…」
もみじ「分かるわ〜俺もナナさんのこと好きだよ!ちなみにどんなところが好き?俺はね〜……(だらだらと話し出す)」←ただの迷惑な人でしかない!!
一松「す、好きじゃないし…ってか、勝手に話進めないで。」
が、そこに…!
エスパーニャンコ「本当はナナのこと好き。(一松の心の中だよ〜ん)」
一松「!?ちょ、ちょっと…!」
もみじ「ほらねっ!一松さんナナさんのこと好きなんでしょ!」←あ、猫が喋ってるのには驚かないんだね。
一松「……っ(恥ずかしくて黙っている)」
もみじ「やっぱり好きなのね。まぁ俺とナナさんは彼氏彼女だけど、どうしてもって言うのなら譲るよーー!!ナナさんが一松さんのこと、好きかはどうか分からんけど……それじゃあこれからみんなと遊ぶ約束あるから行くね!ばいびー!」
一松「……なんなの、あいつ」
キャンディと似ててごめんなさい!!m(__)m
大丈夫だよ!一松のしゃべり方はそんな感じで合ってるよ!上手だね!