【作詞】
題名「Though it was like…」
意味»好きだったのに…
Look forward Dete
(楽しみにしてるデート)
You are Half an hour ln late
(あなたは30分遅れで)
To the meeting place lt ca me
(集合場所にきた)
Had tired of waiting Yourself
(待ちくたびれていた自分は)
Fariously Bag Throw
(怒り狂ってバッグを投げて)
Alone At home Went book
(ひとり家に帰ったわ)
Why? (どうして?)
That kina of Cheating Man
(あんな浮気男を)
as you like Become (好きになって…)
Aleady! meaning l do not know
(もう!いみがわからない)
ネタバレするけど
なんでデート楽しみにしていたかは。
最後のデートだったから。
って言うのは「別れて」と言う為に
デートに誘ったってこと。
約30分過ぎに彼氏がきて
待ちくたびれていた彼女は怒って家に帰っていってしまった。
その女性は短気だから怒ってばっかり。だけど後で後悔してんのね。
その彼氏は彼女の知らない所で他の女と遊んでた。同居している彼が帰ってくるのが遅いから怪しいなと思った彼女は友人に確かめてもらうことにした。彼がいつものように仕事だと嘘ついて他の女と会ってるってことを知ってしまったから。(友人に協力してもらって知った。)でも、彼が好きだったから気にしないことにしていた。