>>9 はなちゃん
ん、ごめん。 ( 手ぱちん、 )背後の野郎、恋愛の方にはあんまり浮上しないから半なり忘れてたってよ (/あわわごめんなさい!)
そしてこいつそもそも半なり初心者っていうね。( 苦笑、 )
わかった、はなちゃん、ってよぶことにする。 ( にこ、 )
はなちゃんって可愛い… ( にゃは )
そして背後かなり絡むのが下手くそだから返しにくかったら教えてなさいね ( じーっ )
あと半なりだとキャラ崩壊も酷いらしいから言って欲しい…だってよ ( こくこく )
色々考えたらしいけど、いつまで半なりが持つかわかんないから時が来たれば、って感じで蹴らせてもらうらしい。我儘ね。 ( 人のこと言えない )
じゃ、これからよろしくね。 ( 微笑 )はなちゃん ( 強調 )
(/半なりでの偉そうな態度、申し訳ありません…(´・ω・`) 至らない点もあると思いますが、よろしくお願いします。)
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あとちょっと〜
(クーラーをガンガン効かせた自宅リビングテレビ前。ゆったりとした部屋着に着替え最近買ってきたひんやりするシーツを床に敷いて寝っ転がるという謎の体勢をとりながら別雑誌の少女漫画を読むのに没頭しており、自分の横には漫画が山積みになっていて。起きてからあまり時間は経ってないためぼけっとした表情をして。
呼び鈴が聞こえたものの、ネームを取りに来た相方だろう。とすぐには反応せず、その位置からでも見える若干ボロい自宅のドアを見つめて。締め切りまで何日だろうか、と指折を始めたところに強めのドアの音と相方の声が聞こえて少しの間耳を塞いでいて。本当は終わっているものの別室に取りに行くのが気だるく、またこうすれば少し構ってもらえるのではないかというのもあり適当にいつもの口調で上記を言い。)