>>971 つまづき転ぶあの道も、プレゼントだなんて思えるんだ――――――>>2-3 >>972 暗い世界はこの夜空の、明るさを気づかせてくれた―――――>>2-3 >>973 僕等が此処にいた事を、忘れないでね――――――>>2-3