嗚呼愛おし我らが神よ >>2-6 差しのべられた嘘の手は >>7 嘘と知ってもあまりにも暖かく
生きている、それだけでよかった それ以上の幸福なんてなかったのに >>2-6 待つよ、きっと待てるよ >>7 だって4年間、実際待ち続けたんだよ >>8 だからまた会おうね。