「君は自らの死を望んだことがあるかい?」 響「何度も何度もおもった。でもしねなかった。未練があったから。まだ愛されたかったから。夢を叶えたいから。笑っていたいから。だから生きた。どんなに弱音を吐いても、どんなに泣いても。どこかで誰かが私を見ていてくれると信じて。これからも私は死にたいけれど、誰かが私の存在を消さない限りはもう少しだけ生きている。」
私の言葉でどうぞ( 望んでない )