〜バスで幼い子どもに厳しい母親現る!〜
>>295の話の続きだよ!
子どもはバスにある「止まります」のボタンを押そうとした。
しかし母親は、その子の腕を引っ張り、行動を阻止しようとする。
母親「ダメッ!」
その時、誰かが押したらしく、ボタンが「ピンポーン」と鳴って光った。
ボタンは光った状態だと押しても無反応なため、母親は押させようとする。
母親「今はいいよ。」
そして子どもが押すと…。
母親「はい押した!(それでも子どもはまだ押そうとする)
だから、押したってば!!(子どもの腕を引っ張り、「止まります」の文字を触らせて)
ここを押すの!!」
途中のバス停で他の乗客が降りると、ボタンの光が消え、バスが動き出した。
子どもはボタンを押そうとするのをやめない。
母親「ダメ!…チッ!(子どもがボタンに向けて手を伸ばし)
チッ!!」(舌打ちがさっきより大きくなり)
母親はどんどん厳しくなり、ついには子どもの腕を噛んでしまった。当然、子どもは泣き出す。
そんな母親が窓の外を見ている間、私は母親を睨むのであった。
母親よ、もっといい言い方あるだろ!!
普通に「降りる時に言うから、その時に押してね〜。」って優しく言えばいいだろうが!!
なんで噛むわけ!?子どもがかわいそう…。泣くのは当然だよ…。