「どういうことですか?」
『いや、ジョングクくんと私って同学年じゃないじゃん?』
「そうですね」
『どうせなら同学年の女の子と喋ればいいのに、』
「…んー…」
『放課後になると、いっつも私のこと下駄箱で待ってるでしょ?“なんで私なのかな〜”って…』
「嫌ですか?」
『え、嫌じゃないよ!?嫌じゃないけど…他の女の子もジョングクくんと話したいんじゃないかな、』
「…僕はヌナと話したいんです」
『えっ…そ、そっか…』
「ヌナだけなんです。僕に心から優しく接してくれるの」
『え、?』
「…僕、ヌナが好きです」
#妄想投下 #やまもっちゃんの妄想 #チョンジョングクで妄想
>>151 この妄想、結構良さげじゃない?個人的に好きなんだけど。ワラ