アイデンティティー。

劣等生はもう嫌だ。でも、“優等生”になりたいわけではないんだ。



　　　何度も泣いて、下唇を噛みしめて。

　　　悔しさを募らせて積もらせて、私は、それに相応しい努力をしたのだろうか。


　　　私は、何のために、何になりたくて、何を頑張って、何を好んで――

　　　>>2
　　

つぶやき

うん

ああああああいうえお

親電気消したか

くぬぬ

スレ終わって……

　　　もう、病むか
　

　　　なんかいっぱい、
　

　　　私には、
　

　　　なにが、
　

　　　わかんない
　

　　　いいたい、
　

　　　でもいいたくない、
　

　　　聴いて、
　

　　　なんだよ、くそやろう、、
　

　　　私なんて、
　

　　　なんで、
　

　　　なら、
　

　　　劣等生だって言ってよ！！
　　

　　　誰かが言ってくれれば楽になるかもしれないのに、
　

　　　なんて、、
　

　　　都合良すぎ
　

　　　出来ない子
　

　　　私出来ない出来ない出来ない子∼
　　

　　　おいw

　　　あーあ
　

　　　あの子になりたかった
　

　　　あんな能力が欲しかった
　

　　　私はなんなの、って
　

　　　本当に迷惑な私
　

　　　私の特技は？武器は？自慢は？
　　

　　　好きなことはなに？
　

　　　なんだろう、
　

　　　これがすごく好き、
　

　　　幸せ！って、
　

　　　即答できるもの、
　

　　　深く考えすぎって言われる
　

　　　良いじゃん
　

　　　まあダメと言われてる訳じゃないけど
　　

　　　「　それが私だ　」
　

　　　先生ありがと
　

　　　中学の先生にはなんの感謝も情も無いけど小学校の先生たちは本当に大好きだよ＾＾
　

　　　うわあ
　

　　　こんな人嫌いだわ
　　

　　　くろっ
　

　　　正しいストーリーってなんなんだよ！
　　

　　　私はそれで良いと思ったからそうしただけ
　　

　　　何が自主性を重んじるだ！
　　

　　　なにが自治集団だよ！
　

　　　くそやろう！！