世界が塵になって 灰になって
僕は息を止めて やっと最後に辿り着いた
謳歌せよ 人生とは祝福の声で溢れている
太陽を贈ろう 今日を追い求めていたんだ
月に灯る光を悔いて 滅びる世界に僕は問うんだ
「意味など無い唄 私は何処へ行くのですか」
地球は廻った 足がある限り走っていたいのに 時が過ぎ去っていくのだ
はい飽きたどーん(元から没)
作詞っていうか書きたい言葉並べただけ 安定した意味の分からなさ
元から歌にする気無かったし完成する気も無かったし
まあ多少はね?