高嶺の花と自由な蝶々 【 part45 】
色とりどりの花の上を自由に飛び回る蝶々
花は動かなくても生きていけるけれど、自由に飛び回ることができる蝶々。
本当はどちらが自由なんだろうね。
>>1-3
自由と規則と束縛
蝶が自由だというのならば、花は束縛されているのだろうか
どちらもそんなことは考えないだろう
少し大きくなって、見る世界が変わればいきなり放り出される。
規則に縛られながら自由に生きなきゃいけない。
結局のところ、全く自由になんてなれないんだよ。