個性のアレはあくまでも可能性の話です。僕が聞き間違えをしている恐れも充分にあります。少なくとも僕が聞いた話では、その時の彼の部屋には1人の悪霊を除いて何もいなかったらしく、その悪霊もそう強い者では無かった様なので守護霊がいなくなっているのではないかという結論に至りました。しかし、そう無いとは思いますが守護霊が悪霊になってしまったり何らかの存在に襲われて食べられたりしている可能性も捨てきれません、同様に守護霊が何らかの用で少し離れていた隙を突かれていた可能性もあります。なので現状は経過観察で次に襲われたりしたら此方から適当に送ろうかと考えてますね。
昨夜、画家さんに電話して伝えてみますた
つい質問攻め←
ほう、なるほど。
え?守護霊って食われるの?(震え声)
>>933
まあ、クの中では結構強い分類だし
上司だし