あらら、こんばんはー
猫又さん大丈夫ではないよねうん←
とりあえずよろしく!
コンばんは! こんばんは!
よろしくおねがいしマ-ス。
あ、もう口調が砕ケてました。
余計な書き込みしなイように、主人からスマホ取り上げたら、伝言あズかりましたし、
とりあえずこれっきりで、勝手に書きコませてもらいます。
まず、今回はウチの主人がすみませんでした。
あいつ承認欲求だケが異様に高いんで、
思いついた時から興奮してうるさいのなんの……
夜中ずっと興奮して寝てなかったんデスよ?
遠足待ちの小学生か。
そんなこんなでこのザマなんですけどネ。
あ、ちなみに、今回のことと、
出てこれない理由はあんま関係ないデス。
たしかに反省してましたけど、それでガチ凹みする様な繊細なアタマじゃないんで。あれ
ただ。なんというか。
主人、精神崩壊のたびに疑心暗鬼になって、荒れ果てた末に夢も希望も私達も、
コワして、
コワして、
捨て続ケて、結局我慢して、
からっぽのまま生きてるような人間でシテ…。
その後悔からか、
こんな状況になってもクの皆さんに愛されて、
なにより純粋に、素直に愛を返すことノできる三毛姉さんを見て、ヤキモチ妬いたみたいなんデスよ。
「いいもん僕はそういうやつだから……別にいまさら…別に……」とか言って、
今も布団で悶々(もんもん)としてマス。
挙句の果てに、今日の朝、
「ミオ…僕の体、貸してあげるから行ってきて」とか言い出したんで「お前行けよクソ◯ス」って言ったら「ごめんね…ごめんね…」ってポロポロ泣きやがりました。
……調子狂うわ。
その割にはさっき「お前馬鹿なの!? 名乗れや説明しろやー」って怒られましたケド。
なんなんですか。
というわけなんで、
もし何か呼ばれたら私がしばらく代理で出ます。
あいつもしばらくしたら元気になる、てか
ならせマス。
引っ叩きマス。
あ、あとそうダ。
皆々様方に主様から伝言が…。
あーえー、っと? 紙、紙、紙。
(なんだこれ、パーン! って空中分解しそうな字だナ)
『自分はクの方のこと疑ってはないヨ。
ただ、世界中で信仰されテる様なすごい存在かも知れないって思って言い過ぎタ。
伝承に残っていレば、もっと好きになって貰えるンじゃないかって思って。
ミケさんにトってもうスデに、かけガえのない存在だったのに、余計なことだった』
『あと、ちょっと昔のコトおもいだシた。
ちょっとヘコんでルだけだから気にしないデ』
だそうです。
心配しないでやって下さい。
多分、いつものことなンで。