だいたいキミはさぁ、……やっぱり何でもない気にしないで… ( あきれたように額に手を当て思わずため息を一つ。その後何かを言いかけるが途中でやめ、がたっと椅子から立ち上がり、鞄を持ってドアの方へと向かう。教室を出る前に気まぐれでさっき言いかけた事を相手の方を少し振り返りわずかに口角をあげ下記を告げ ) ボクはキミのことは嫌いだけど、キミと話すのは不思議なことに退屈はしないんだ……それじゃ、また
もっといい感じにしたらねんねすう( 幼児化 )