「 ……なんだこれ? 」
「 さぁ?…なんだろうね、すっごくるるるんって感じ〜、りこちゃんはどう思う? 」
「 さぁ……そもそも何故にお菓子は居ないのです?……リン兄さんはどのように思います? 」
「 ……さぁ、なんでそもそも人数分しか短剣がないわけ?……リクはどう思った? 」
「 さぁ?そもそもなんでここのメンバーしか居ないわけ?これって大人数で遊ぶものじゃないの?……ヴァレちゃんはどう思う? 」
「 ……やったことがないので存じ上げませんが…、これは順番を決めてここに差し込めばよろしいのですよね?…煙羅さんはどのようにお考えで? 」
「 なァ、お前ら……なに黒髭危機一髪やるだけでそんな大袈裟に考えンの?…別に罰ゲームとかねーだろ 」
「 残念、実はあります 」
「 ッ!!主っ! 」
「 反応はや〜 」
「 流石ウェル兄…… 」
「 ……これって、あれか誰がこいつの首飛ばさないかいっせーので皆で押し込むんだよな? 」
「 ははっ〜、で皆は何処に差すの? 」
「 …わたくしはここで、皆さんよろしくて? 」
「 ……阿呆らしいんだが 」
終われ、終われ〜
これウェルくんが引いた落ちでしょ、きっと()
血の気の多い紅茶が書きたかったんだ
黒髭危機一髪 ( 台詞のみ、抜けてる子いたらごめん、朝衝かきしてたんだ( 病気??? ) )
うぇるくん分からねぇとおもった午前四時、僕は何をしてたかって?MZMみてたんだよ、今日は芸術観賞会だったから、((