. >>211 、
そういうの止めてよ.、痛いから.、
( とあまりにも痛かった為、珍しく無表情になり不機嫌そうに上記を述べれば、相手がどうすんだよ等と呟いていたので『 置いてくる、 』と一言言い、タオルを持ち、保健室に戻ろうと歩き始め、
…あ、今お前拗ねただろ。…って、待てっつーの!……拭かせろよ。でもってお前も機嫌直せ。無表情でいるより…なんか怒るか拗ねるかしろ(こちらのいびりに機嫌を悪くした様子の相手に面倒な事になったと軽く湿った頭をわしわしと掻くも、このまま無視をしてしまえば後々面倒か。と自分なりに相手の事を考え、相手の腕を掴んでこちらを向かようとしながら「…何処が痛かったよ」と)
>>214
……これ、お前の?(ベンチでうたた寝をしていた所、顔面に赤い文字が並ぶ紙のような何かが落ちてきた事で眠りを妨げられ、恐らくは上から落ちてきたのだろうとその答案用紙を片手に階段を上がり、途中で相手に遭遇すればその様子から相手のものなのだろうか、と)
>>216
……で、何読んでるんだ?つーか頭疲れねぇ?そんな文字ばっか読んで…(後ろから相手の様子を眺めれば、そんなに文字ばかりを読んで疲れないなんてスゴいな。と純粋に問いかけて)