ううん、大丈夫だよ…
(とパジャマ姿のまま目を擦りながら小さく欠伸をして階段を降りてきて。『飲み物…飲み物…』となにか飲みたいものはないかと自分に問いかけるように唱えては『なんでもいいかな…』とへにゃりと笑っては相手の横に座ってまた小さく欠伸をして『眠いのに寝れない…不思議だ…』と自分の今の状況を何故か語るように話しはじめて
>>70
了解。…ふふ、ねー?眠いのに眠れないって、何だか変だよね…あ、ならココアでも飲む?暖まったら眠れるかも…(寝起きでぽややんとしている様子の相手に子供のようだと笑みを溢し、隣に座って一人問答を続ける相手にうんうんと然り気無い相槌を打ちながらその間に相手の飲みそうな飲み物を考え、体が暖まれば相手が再び睡眠を取れるかもしれない。と、読みかけの小説を閉じれば隣で眠そうにしている相手に問いかけて)