ふぅ~ん…読む意味ないじゃんね…
(と相手がただただ文字を読んでるだけという答えに上記を呟いて。パラパラとページを捲りながらうっすらと中身を読んで行っては『…男女の恋愛は大変だね…。』とため息混じりに言えば小説を閉じて。『やっぱり性別違うとわかんない事もあるよね…。同性愛は…ある意味大変…?』とまた一人で一人会議を始めて。相手が机にココアを置いてくれれば『ありがと~』とニコッと笑って。クッキー食べるかと言われれば『食べる食べる!!』と少し嬉しそうにして
>>80
うん。でも、折角買ったんだし……。っふふ、泉くんは背も…顔立ちも女の子と変わらないくらい綺麗だし、俺と泉くんが……なんて事も、あるかも知れないよ?(思いの外クッキーへの食い付きが良かった事に安堵の笑みを浮かべながら棚から取り出したバタークッキーを皿へ簡単に盛り付け、未だ不思議な事を言い続ける相手に、面白い子だ。と、変わらず笑みながらクッキーの乗った皿をテーブルへ置き。そのまま先程まで自分の座っていた場所へ腰を掛ければココアを一口飲み、愛についてを考えている様子の相手に流し目で、しかし優しく笑みながら上記を述べ)