終わりを迎え、小さくなってしまった星たちは、小さな街へ導かれ暮らします。
そんなある日、丘に建ったのが郵便屋さんでした。
+°郵便屋さん
沢山積み上げられて迷子になった想い出の手紙を、持ち主へと届けに行く天使さん。羽は無いよ!
お仕事毎日頑張って下さいね。目指せ1日1通(ゆるい)。ちょっとサボっちゃっても構いません。ちょっとくらいはね(笑)
神様に創られた存在なので、基本的に家=郵便屋さんだと思って下さいね。だから私服も無いんです。
紺色を基調に金色のラインの入ったブレザーに赤いネクタイの制服を用意しておりますので、そちらをお召し下さい。
+°お星様
幾多の時を生きたお星様。想い出の手紙に何を思うのでしょうか。
想い出とは自身の事だったり、自身が見てきた人間達の想い出だったり、何でも良いです。※つまり、想い出の内容を考えるのはお星様ですヨ!
家で待っていても、余暇を何か外へ出て嗜むのも有りです。
因みにぶっちゃけると星の擬人化です。( ベガ、デネブ、アルタイル等… )
星の種類の被りはナシです!
※雰囲気を出すために、洋名が原則デス。