( /お気になさらず!冬だしまったりと行きましょう(笑) )
ほお〜…自分で考えるって、そういうの、なんか良いですねえ。
( ふんふんと相槌打てば、なんだか羨ましそうに口許人差し指宛て考えて。/そうこうしている内に、目に見えるほどの距離に丘が見えてきて。ぱっと目を見開いてちょこんと乗っかった様に建つ赤い屋根の建物指差せば、「 あっ、あれです!あれが僕の家でもある郵便局ですよ 」と。 )
>>68
【ありがとうございます、!】
わぁ、あれが郵便局…?あそこに住んでるんだぁ…
(ぱあ、/相手の指差す先にある建物を見れば、自分の周囲にはあまりない鮮やかな色の屋根を持つ建物にきらきらと目を輝かせ。早く中を見てみたいとうずうずしだし、相手の手をぎゅっと握り。