そうだよー!こんなに大きくなったのね…!( 相手は己の実の弟だと確信すればぱぁっ、と表情を一気に明るくして。まだ日本に住んでいた頃は己より身長が低かった相手が、今となっては五センチ程身長を抜かした為感心して「ん…?眼の色が少し異なってるわね…」躊躇うことなく両手で相手の頬を包めば不思議そうに顔を覗き込み。 )
( / 有難う御座います!勿論大丈夫ですよ!敬語赤司君可愛いです(^p^)((
すみません…!今から学校なので落ちますね; )
( / あれ、私同じ文打った覚え無いんですけどね…。気にしないで下さい!← )
まぁ、私が居ない内に色々あったのね
( 少し困らせてしまった相手の様子に気づけば問い掛けたのを後悔し、頬から手を離すなり言葉を纏めてその話題は終わらせ。「それより、今ハマってることとかあるの?お姉ちゃんに沢山教えて!」と近くにあったベンチに腰を下ろせば微笑浮かべながら頼み )
( / ですね!礼儀正しくて良い弟くんです^^(← そろそろ本体はドロンしましょうか…! )